現実へ戻る。
やっと戻ってこれた・・・。
先週は5日間屋久島行って、
中3日空けて、
今週は5日間北海道行って、
やっと俺帰ってきた!!!(`・ω・´)
その間もV6に飢えることのないよう、毎日欠かさずラブセンやり、
そのためにウォークマンにしこたま動画を入れ込み、
おかげで生きて帰ってこれた。うん。
ていうか、全然図らずもなんだけど、勝手に
V6の足跡辿る旅路になりましたよwww
思い起こせば屋久島~♪
旅行決めたのはずいぶん前で、その頃はぶっちゃけまだV6にこんな沼ってなかったんだよ。だから、彼らが屋久島も小樽も行ったことほとんど覚えてなかったんだよ。
で、ハマってから、細々色々手配してて、
縄文杉ガイドもいいとこ見つけてこれて準備OK♪とか思いながら、
最早日課となっていた夜のニコ動巡りしていたら、
V6の夏休み企画で屋久島に行っていたことを知り、
「へ~屋久島行ったんだ~」と軽い気持ちで動画を見ていたんだよ。
そしたらさ、冒頭でさ、ガイドの紹介入るじゃん。
そしたらさ、それがさ、今回自分がお願いしたガイドだったんだってば。
目が点になったし、画面見ながら思っきし、
マジでか・・・!
って突っ込んだよ。ええええ。
これがヲタのチカラかと・・・(違)
そっから屋久島へ行くまで1カ月近く合って、でも絶対行ったら本人に聞いてやるんだ!!!と心に誓って当日を迎えたんですが、
聞いてやったよ!!!!!
ご「前にV6のガイドやってましたよね??」
ま「そうそう!え、なんで知ってるの?youtubeかなんかで見た?」
ご「はい。ガイドお願いした後に、たまたま見てたら、まなつさん出てきましたwww」
ま「そうかー!!」
ご「なんか面白いエピソードとかなかったんですか?」
ま「うーん・・・。彼らはね、テレビのまんま目の前にいて、何か不思議な感じだったよ」
ご「テレビのまんまwww」
ま「そうそう。テレビで見てるまんま、仲良くてわいわいやってて、『テレビのまんまだなー』って思いながら案内したよ」
ご「印象に残ってることとかないんですか?」
ま「うーん。あ、一番若い子、なんだっけ?」
ご「岡田ですか?」
ま「え?岡田君じゃないよ、あれ、彼が一番年下?」
ご「そうです。岡田、三宅、森田、井ノ原、長野、坂本です(ドヤァ!)」
ま「そうだったのかー。あ、でもその三宅くん?彼だね。彼がね、凄く気を使う人だったよ」
ご「www」
ま「メンバーやスタッフにもこまめに声かけてたし、私にも『大丈夫ですか?』って声かけてくれて、凄く気遣いのできる子だなーって思ったよ」
ご「(www流石www)」
健ちゃん・・・!!!!(´;ω;`)
もーやばーいー最近健ちゃん好き過ぎてヤバいー。
でもなんかラブセンやってると剛君が素敵過ぎて落ちかけてるんだが、
どんな尻軽女やねん自分orz
とかって自己嫌悪に陥るV6マジック(そんなもん無い)
この会話したあと、へとへとだったんだけどなんか無駄に元気出て、無事縄文杉アタック完遂できてよかった。
V6さまさま(違)
で、その興奮も冷めやらぬまま、今度は小樽行ってきた。
正確には札幌から旭川なんだけど、札幌は宿泊だけですることなかったので、ちょっと足を延ばして小樽まで。
これがカミセンがごっこ遊びしてた小樽運河か・・・(激違)
ていう思いを胸に、一人小樽散策。
あの子たち、よくこんな細くて形状の不安定な場所に登ったよね。
真昼間だったから、カミっこのまねはできなかったけど、一人想像してニヤニヤしちゃった。
危ない。俺危ない危険自分物認定される。危ない。
ぬぉーーーー
中で彼らに会えるのは一体いつなのー!!!
そして、旅行中溜めに溜めた、ほ魔女と官兵衛早く見ないと―!!!!
HDDの容量が圧迫される。最近、色々、録画しすぎて圧迫されてる。
そして消せない。どうしよう。
V6だけじゃなくて、完全に色々解放しちゃってただのジャニオタになりつつある。どうしよう。
うっかりこのまま嵐やTOKIOのために、またもや5千円ATMにぶっこみそうな勢いがあって、本当に怖い。
そういえば、怖いついでにもう1個(何)
V6の新曲、うっかりAB通常版予約してるんだよ・・・!!!
どうしてくれるのこれ・・・!!!!
まだ間に合うまだ間に合うまだ間に合うまだ間に合うまだ間に合うまだ間に合う。
だーめーぽー(´・ω・`)