ブエノスアイレス午前零時を経て生きている幸せを実感する。
念願の。
正に念願の。
剛君舞台観てきたー!!!!!
まじでな。
行くまではな。
全然実感湧かなかった。湧いてなかった。
彼が実在しているということに全くもって実感を持てていなかった。
あと二回寝て起きたら剛君に会えるのかと思うと…!!
でも恐ろしいくらいに実感がない。OTTの時もそうだったけど、彼らが実在していることに確信がもててないようだ(ぇ)
二次元に慣れすぎた弊害…orz
— ごましっくす (@gomacentury) 2014, 12月 18
剛君舞台。楽しみだけど、やっぱり実感が湧かなくてどうしよう。あと数時間もすれば彼が目の前にいるんだと思うけど、ちゃんと実在するよね??
— ごましっくす (@gomacentury) 2014, 12月 20
まじで、劇場向かうまでも全然実感湧かなくて、
白状すると開園時間を18:30と勘違いしていたくらいだ(土下座)
本当、ちゃんと気づいてよかった・・・!!!
劇場も近くてよかった・・・!!!
さて、相変わらずあらすじとかはまとめるの苦手なので、
興味のある人は特設サイトをご覧ください(をい)
舞台が始まった途端、そこにいたのは紛れもなく「森田剛」でした。
間違いなく彼はそこに存在しました。
あんなにも存在を疑っていたけど、彼の存在感は紛れもないものでした。
あの瞬間、やっと私は納得した。
「ああ、森田剛はちゃんと存在するんだ。二次元じゃなかったのね(当り前だ)」
物語は、カザマ(森田剛)が温泉卵を作っているところから始まる。
そこでカザマは、盲いた老婆(原田美枝子)と出会う。
その老婆は「マリア」と名乗り、彼女は時折意識が混濁するようで、
突然「ブエノスアイレスのニコラスに電報をうち忘れた・・・!」と言って騒ぎだし、
戸惑うカザマの手を取り「ニコラス・・・」と語り始める。
彼はマリアの瞳を覗き込み、彼女の意識の中へ吸い込まれていく・・・。
気づけばそこはブエノスアイレスの酒場。
カザマの意識はそこで働く三下の「ニコラス」へと同化する。
ニコラスは、その酒場で娼婦たちを買う男が床に投げたお金を拾い、屈辱にまみれ自分を押し殺しながら働いていた。
そんな彼の人生は、店の前で倒れていた東洋人女性の「ミツコ(滝本美織)」に出会ったことで大きく動き始める。
舞台は現代と過去を行き来しながら進んでいく。
最初の方こそ、きちんと現代と過去がわかりやすく構成されていたけど、中盤くらいから、カザマの意識すらも混濁し、カザマの意識はニコラスと同化するかのように、彼自身今自分がどこに居て自分は誰なのかがわからなくなってくる。
そして、ニコラスと現実のカザマとを行き来することで、カザマは救われ、「生きる」道を歩き始める。
とりあえず言っていいか。
剛君本当に凄かった・・・(震え)
何をしていてもそこに存在していないかのような、虚ろな青年カザマ。
彼の第一声を聞いた時に本当にビビった。
「え。剛君ってそんな声してたっけ?」
凄いふわーっとした生気のない声だった。
もちろん舞台だからさ、ちゃんと芯の通った声出てるんだけど。
凄いふわふわしてるの。うまく伝わんないけど(死)
投げやりな台詞も、慟哭の台詞も、激情の台詞も、
全部全然違うの。本当に凄かった。
拙い私の言葉じゃ全然表現できねぇ。まじで観てくれ、としか言いようがない(投げ)
あと、観劇中ずーっとずーっと思ってたことがある。
- 顔がちっちゃい
- スタイルいい
- 抑えていてもダダ漏れな色気
まじでな。何度心の中で叫んだことか。
テレビや雑誌とかで恋焦がれていた剛君が、そのままの剛君が今、目の前に、存在しているなんて・・・!!!
生きてて良かった(大真面目)
あとね、後ろの方でね、やっとこさ踊るシーンがあるんだけどね。
そこね、剛君が突然「タンッ!」とステップを踏み出したところで、ぞわぞわってした。
やばいやばいやばいやばい。
死んじゃう死んじゃう死んじゃう、私ここで死んじゃうじゃないかって本気で思った。
だから本当にね、
生きてて良かった(大真面目)
はいわかります?
さっきの生きてて良かったと今回の生きてて良かった、
意味が全然違いますねー(`・ω・´)
さっきのは「これまで生きてて良かった=剛君に出会えたことに感謝を」
今回のは「まじでここで興奮しすぎて息止まるんじゃないかと思ったから、ちゃんと生きて帰ってこられて良かった=正に生死の狭間」。
え、どうでもいい?わかってる、自分でもそう思ってる。
でも吐きださずにはいられない。いられないんだよ・・・。
剛君の素晴らしさを語るには今私の感情がまとまらないので、
こっから先は思いつくまま、感想を書き連ねることにする。
■まさかの玄田隊長(橋本じゅん)
まさか橋本じゅんさんが出てるとは知りませんでした。
見てて、
「あれ?この顔・・・玄田隊長じゃね??図書館戦争じゃね???」
って思ったらやっぱりそうだったね。
玄田隊長時より少しふっくらされました?
ホテルオーナーとマルコーニ役。
凄くまともな人だったなー。生きるために「生きて」いる一人二役。
タイプはちょっと違うけど、根底の価値観人生観みたいなものは同じ。
少しコミカルな演技もあって、玄田隊長とダブって仕方がなかった(笑)
■原田美枝子さんの美しさ
マリア役の原田さん。
最近好きな女優さんなんです。
「僕の生きた道」のお母さん役も、「蜩ノ記」の織江さん役も凄く凄く印象深くてね。
ドラマや映画でしか見たこと無かったけど、舞台だとまたがらりと雰囲気が違くてびっくりした。
今回は目の見えない役で、実際にサングラスをかけて登場するところは、目を瞑って演技をされたそう。
終盤で剛君とタンゴを踊るんだけど、その妖艶さったらない!!
美織ちゃんはまだ若いから単純に「エロさ」みたいのは出てたけど、
やっぱり「色気」と「妖艶さ」は敵わないよね。
取り乱して叫ぶところとか、最後カザマを解き放つシーンとか、
時に激しく、時に控えめに抑えた演技にひきこまれた。
■美織ちゃん可愛い
もうその一言に尽きる。
最初はどこか蓮っ葉な感じでしたけど、カザマと離れていた5年の間に、彼女は変貌する。
そのどこか「吹っ切れた」感じが凄くカッコよかった。
タンゴも素敵だったー!!!
「皆様方」って語りかけるとことかもなんかゾクゾクしたよ(笑)
さてはて。
ミツコはニコラスをあのクソみたいな世界から解き放ったつもりだった。
ニコラスにとってはあまりにも残酷な道。
ニコラスはあれで救われたのかな。
でも、ミツコは、幸せだったんだろう。
自分が他の男に抱かれたとしても、彼女は「ニコラス」しか見えてない。
彼女の思いが、愛する男を「救う」っていう、ある種の自己犠牲?に陶酔、逃避。
一度も彼と愛し合うこともなく、二度と彼に会うことができなくても、
彼女は「ニコラスしか見ない」生き方を選択する。
彼が生きてさえいればよかった。
なんかもー後半圧倒されちゃって、
ダンスがあまりにも素敵過ぎて、
正直内容明確に理解できてない。
もう一回観たいよぉぉぉ(´;ω;`)
ああしかし。
剛君の声が。耳に残ってる。
歌う時のキャンディーボイスとは違う、どこか愁いを帯びたあの声が。
ああああ。
どうかどうか。
私の夢に出てきて下さいませんかぁぁぁあああ!!!
本当に。もう。最後にもっかい言わせてくれ。
生きてて良かった(真顔)
生きて帰りの電車に乗っているという幸せ。
なんかねーもうねーマジで生きててよかったー!!! (´;ω;`)
ブエノスアイレス最高過ぎた。
剛君顔ちっちゃ、スタイル良い、色気ヤバい。
彼がこの世に実在していることを実感できて本当に幸せ。
— ごましっくす (@gomacentury) 2014, 12月 20
マジでV6が存在する今この時の日本に生まれて良かった。
日本人でよかった。
生きててよかった。
ジャニーさん、事務所つくってくれてありがとう(大真面目)
— ごましっくす (@gomacentury) 2014, 12月 20
最後スタンディングオベーションでのカーテンコール。
結局何回出てきたっけ・・・4回?
最後の時だけ、客席に向かって手を振ってくれました。
もうそれだけで。私は幸せです(´;ω;`)
まじで観に行けて良かった。
文句なし。満足。
一個だけ不満を述べるとしたら。
剛君の笑顔が見たかったお(´;ω;`)
駄文
今日は選挙のため官兵衛お休み。なんてこった。
でもまぁ、軍師も仰ってましたが
「選挙は大事です」
から仕方がない。
でまぁその選挙。
色々なご意見があるでしょうが、今回ネットで見かけて気になったことがあって。
「選挙に行かない奴は政治に対して文句を言う資格がないとかいう風潮があるけど、支持したい政党も政治家もいなくて、だからこそ自分は選挙に行かないことで政治へ対しての不満を表明するんだ。
選挙の権利は誰もが持っていて、投票に行かなかったから政治に文句を言えないってのは何かおかしいだろ」
みたいなのがあったの(ちょっと違うけど)。
それを見て、何かモヤモヤしてしまって。
私は「選挙に行かない奴は政治に対して文句を言う資格はない」って思ってる側の人間だもんで。
選挙権って、あくまでも政治に参加する「権利」であって、
それを行使するかどうかは本人の自由。
それは間違って無いんだけど。
日本の政治は、
国民全員が政治に直接参加するのは難しいので、
地域の代表を決めて、その人を通じて政治参加しましょうね、っていう「間接民主制」をとっている。
ということは、やっぱりその「選挙」に参加しない人は、「政治には関与しません」って言っているのと同義だと思っている。
選挙「権」を行使しないというのは、つまりその権利を「放棄する」ということでしかないので、
「自分は支持したい政党・政治家がいないから、だから選挙には行かないんだ!」というのはやっぱり違う気がする。
だったらまだ選挙に行って「白紙投票」でもしたほうが意図は伝わる気がするけども。
でも1から10まで支持したい政党・政治家がいる方が稀で、
自分が重要視することに対して共感できる部分があるなら、その人に投票すべきだし、投票したら、その政治家が(当選したとして)、どういう風に政治にかかわっていくのか、その政治家を通じて国会へ「声」を届けるっていうのが大事なんじゃないのか。
「こいつら気に入らないから」
ってだけで、何もしないんだったら、何も変わるわけ無いと思うんだけど。
権利を行使するには、必ず「責任」が伴うもんだ。
私たちは直接政治に関して「直接の責任」はとらない。それは「政治家」がすること。
でも、その政治家を「選んだ」のは私たち有権者なので、
それに対しては「間接的に責任」をとる。
国民は「投票して終わり」じゃなくて、
その後選んだ政治家や政党がどういう国家運営をしていくのかきちんと「監視する責任」がある。
だからこそ、選挙に行った人は「政治・政治家に対して文句を言う権利がある」のだと思う。
というわけで、難しくてまとめられん(死)
選挙権は国民の「権利」なので、それを行使するかどうかは本人の自由だけど、
行使したからにはその後についても間接的に「責任」を負うべきだし、だからこそ政治に対してあれやこれやと文句や意見を言う「権利」を持つ。
そもそも行使しなかった(選挙行かなかった)人は、権利を放棄したから、責任も発生しないけど、それで劇的に自分に対して不利益が生じたとしても、あれやこれやと文句を言う「権利」は持たない。
とは言え、選挙行く行かないに関わらず普通に友達や家族と政治について話したり、文句言ったりすることはあるだろうし、それ自体が悪いとは言わないけどね。
ただ、間接的に政治の足を引っ張るような形で文句言ったりする権利はないと思うけど。
権利の対岸には必ず責任がある。
民主主義って、単純に与えられたものじゃなくて、
世界中どの国見たって何かしらの歴史的経緯があるもので、
その「意義」をきちんと教えていくことが、
家庭でも学校でも必要なんじゃないのかなー。
映画感想文「英国王のスピーチ」
映画観ました。
毎度のことですが、細かいあらすじや感想などはその他映画批評サイトなどをご活用ください(死)
第二次世界大戦時のイギリスを導いた、イギリス国民に愛されたイギリス国王ジョージ6世を描いたお話。
彼は吃音で、人前で話すことが極端に苦手。
しかし、彼は自分が王室の人間であることの意味を十分に理解し、
国民を正しく導くために、人前で話すことの重要性をひしひしと感じ、
それを克服するために努力をする。
そして辿りついたのが、イギリス植民地領であるオーストラリア出身のローグとの二人三脚の治療。
ジョージ6世については下記をご参照あれ。
ジョージ6世とは (ジョージロクセイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
つーか、ジョージ6世
超絶イケメンなんですけどー!!!
Σ( ̄□ ̄)
第二次世界大戦は本当に大変な戦争で、
西はヨーロッパ、東は太平洋~東南アジアを舞台に2種類の戦争が同時並行で起こった、69年前の1945年8月15日に終戦を迎えた、
遠いようで近い、割と最近のはなし。
そんな、ヨーロッパ戦線で重要な役割を担っていたイギリス王室。
後のジョージ6世であるアルバートを演じるのはイギリスを代表する俳優の一人、コリン・ファース。
アルバートの治療にあたり、生涯にわたる友となったローグを演じたのは、オーストラリア出身のジェフリー・ラッシュ(パイレーツ・オブ・カリビアンのバルボッサが有名)。
妻エリザベスを演じるのはティム・バートンと内縁関係?にあるヘレナ・ボナム=カーター(めっちゃ美人)。
父が崩御し、兄が即位をし、兄を補佐しながら苦難の時代を乗り越えようと思っていたのに、兄は俗に言う「王冠をかけた恋」に走り退位。
国王になるということは、人前で話すことが増え、
更に今は国の存亡をかけた戦争に突入せんとする時代、
イギリス国民を導くために、彼らに語りかけ勇気を与え、奮い立たせることが、
戦時中における王室の人間の重要公務。
国王の重圧と吃音の重圧。
でも彼は努力の人で、ローグ医師との信頼関係でそれを克服していく。
ローグは王室の人間だからと言って、アルバートを特別扱いしなかった。
それは彼の信念もあるのだろうけど、
吃音が精神的トラウマから発症することが多いと感じていたわけで、
そういう「固定観念」や「特別な立場」を打破しないと、
治療には至らない、というのが大きく寄与してるんだろうなーと思った。
特別扱いされたらさ、
彼は「王室のアルバート」になっちゃうの。
そしたら、王室の人間であるという観念が先に立っちゃって、治療をする側も受ける側もフラットな状態ではないだろうから、
結果効果が出ないと思うんだ。
同じ目線に立ち、一個人として交流していくことで信頼関係を築き、
それが精神的トラウマを開放するのに役立つのだと思う。
物語自体は史実を基にしたお話で、
別に小難しいこともなく誰が見ても楽しめるようまとめられていたと思う。
ただ、当時の世界情勢やイギリス王室に対する理解があったほうが、
より楽しめることは間違いない。
特に映画の中では語られなかったけど、
ジョージ6世と妻エリザベスは、戦争中も疎開せずバッキンガム宮殿にとどまり、
国民と同じ配給制限を受け、言葉だけじゃなく身を持って国民と同じ「目線」であり続けた彼らが、当時のイギリス国民に与えたものは本当に本当に大きかったと思う。
日本にも皇室があり、
今の天皇皇后両陛下は、常に国民の側にいて、国と民の平安をひたすらに願い祈って下さる存在ですが、
当日のジョージ6世とエリザベス皇后夫妻も同じだったんだね。
ジョージ6世が信念と責任感を持ち、自分が国民を守り導かねばならないことをよく理解し、陰でそれに足る王であろうと努力をし、事実そうなった。
苦しい状況においても、国民と同じ苦難を共有し、彼らに寄り添うその姿勢は、
皇室を戴く日本国民として、かつ私は皇室支持者だから、余計に感情移入するというかグッとくると言うか、普通に尊敬してしまった。私まで好きになったよジョージ6世。
イギリスも日本も皇(王)室が現代まで続いているのは、
やっぱりちゃんと意義があるんだよ。
映画のラスト。
イギリス国民に対し、戦争突入にあたってスピーチをしたシーン。
その後の歴史の流れを考えると本当に色々と考えさせられる名シーン。
スピーチをする部屋に付き添ったのはローグ。
直前の練習でアルバートがつまづきやすいところでは、
さりげなく助け船を出す。
ここらへんは、実際はどういうものだったのかはわからないけど、
途中仲互いしつつも、最終的には信頼関係で結ばれ、
その後へと続いていく二人の関係性が表れてて凄く良かった。印象的なシーン。
イギリス王室から見るヨーロッパでの第二次世界大戦を調べてみたくなった。
来年戦後70周年だからね、ちゃんと勉強しなおしたいなーと思ってたから、
そのライトなきっかけとしては良い。うん。いいタイミングで観たな。
しかし、
コリン・ファースの演技が見事。
自然に「どもる」の。見事。自分でやろうと思ってもなかなかできない。
やっぱり、海外の映画俳優ってのは、きちんと演技無さってて素晴らしい。
あと、ヘレナ・ボナム=カーターが本当に本当に綺麗で可愛らしくて、
献身的に夫を支える「愛ある女性」を見事に演じてた。
ジェフリー・ラッシュの人間味のあって、優しい演技に癒された。
アルバートに謝りに行ったのに、会えなくてしょんぼりする背中が悲しかった。
いやー。
観たいもの流してくれて、ケーブルサマサマ。
ラブセン~ヲタの妄想を具現化するツール~
なんか最近色々忙しくて、書きたいネタがあっても書く時間がとれず、そしてネタを忘れるっていう悪循環。
相変わらずまったりと思いつき気まぐれで更新しています。
ごまさんです。
おかしいなー学生の頃は本当に毎日どんだけネタあんねん!!っていうくらい、津々浦々日常のことを面白おかしく書けていたけど、やはり社会人になり、年も重ねていくと、そういう情熱みたいなものは薄れていくのね(何)
というわけで、タイトル。
痛いタイトル。略して痛イトル(やめろ)
ラブセンやってるかー!!!(`・ω・´)ノ
俺はやってる。俄然やってる。
ネイティブアプリとWEBアプリ両方やってる。
公然と浮気してる状態(死)
で、2ヶ月半くらい経つんだけどね。
ネイティブで岡田のSweet&Lovelyエンド見て、現在は剛君Sweet目指して攻略中。
WEBアプリで剛くんのLovelyと健君のSweetエンド見て、現在は健君Lovely目指して攻略中。
どうでもいいけど、なんでか岡田は岡田って呼んじゃうんだよなー。
やっぱりVメンバーみんながそう呼ぶから、ついうつってるんだろうな。
ごめんなさい岡田君。頑張って岡田君呼ぶけどたまに勢いにのって呼び捨てちゃうの本当にごめん(何)
そんなカミセンコンプ目指して邁進中のごまさん。
まぁ同世代だからさ、許して(をい)
3人とキャッキャウフフして一通り傾向を掴んだので、
漠然とした感想をまとめておこうと思って今これ打ってる。
話とかも実際うろ覚えだから、内容掘り下げることもできずすげー適当に終わる気がする。先に謝っとく。
そして、私はネタバレ全然OKむしろ進んで見に行く派なんだけど、恐らく一般的にはそういう人稀だと思うので、ネタバレ嫌な人は見ないでね。
はいはいはいはいはい
■糖度
1位 准君
全体的に一番甘くて展開がエロい。ていうか、岡田がマジでむっつり過ぎて笑う。
キュンともするけど、全体的に運びがさ、脳内映像化されてさ、なんかニヤニヤしちゃってキュンどころじゃなくなること幾数回。本当にごめんw
言葉少ないのはわかるけど、突然それはどうかと思うんだ。
好きとも言葉伝えてないのに、想いが通じ合ってると感じてたから~みたいな流れでキスすんなやwww
百歩譲ってそれは良かったにしても、その後にちゃんと言えやwww
女の子に先に言わせてんじゃねぇってwww
あと、出会いから逢瀬を重ねていくとこね、ないよね!普通無いよね!あり得ないよね!!あり得ないからこその乙女ゲーだけどな!!!わかってるよ!!!
2位 健君
健君は普通に恋愛を楽しめるゲームとしての完成度が素晴らしいです。
糖度も普通。展開が安心できる。でもちゃんと甘い。
岡田みたいなむっつり展開エロっwwwみたいなのじゃなくて、
割と健全ラブラブ糖度高め。
デートのために運転練習してくれるとか、可愛すぎる。
ていうか全体的に健君本当に可愛くて愛おしくてたまんねっす(知るか)
3位 剛君
剛君はねーすげーシャイ展開で、正直糖度はあんまり高くなかった。
と記憶している。
がしかし、ツアー終わって、主人公をマンションに呼んで、
玄関で感情抑えられなくなる展開、萌えた(をい)
そしてその後メンバーが押し掛けてくる展開も更に萌えた。
本当、糖度はあんまり高い印象残ってないけど、剛君のシャイで誠実な人柄がじんわり伝わる、そういう意味での「甘さ」を感じたお。
■ときめき
1位 健君
なんかねー健君が一番ときめいたし、キュンとした。
本当に展開が結構自然。
ちゃんと主人公の気持ちが追いつくの待ってくれるし、
正直に思ったこと言ってくれるし、割と普通に悶絶展開多かった。
特に「コレ良かった!!」って思ったのが、
中盤あたりで、主人公が電話したら剛君が出て、思い出のバーに呼び出されて行ってみたらVメンと一緒に飲むっていう夢のような展開。そしてそこで、
「健が会えないのが寂しいってうるさいから~」
みたいなこと言われるんだけど、当の本人は酔って寝ちゃってるっていう、
結構リアルにありそうでなさそうでありそうな展開。
正直、相手が心を許している人たちからそういう風に言ってもらえるのって、彼女としては凄く嬉しいことだと思うんだよねー。
だって、それはさ、取り繕った言葉じゃなくて本当に本音がポロリなわけじゃん。
ときめくわーそれときめくわー。
2位 剛君
剛君シャイだわーすげーシャイだわ―
そしてなんか突っ走っちゃうとことか可愛いわ―。
男らしい処を見せようと思って、BBQを計画し、イノッチに器材を借りようとしたところに健君が絡んできて、何故か井ノ原組と主人公でBBQに行くことに。
そこの展開がツボ過ぎる、可愛過ぎる、ていうかイノ健www
雨降ってるのに健君と雨の中を走り回ってはしゃぐとか、
多分雨だからやらないと思うけど、なんかそんな二人も想像できて本当にニヤニヤ。
あっという間に距離を縮めていったイノッチにちょっと焼きもち妬いて、
主人公連れ出して二人きりで準備したりとか。
可愛過ぎるwww剛君私よりお兄さんだけど、
お兄さんのその可愛さ、キュンとしたわwww
美容室の件も、絶対そんなのあり得ねー!!って思うけど、やっぱり髪切ってセットしてもらって、一番可愛くなってるところをみてもらえて、そして「可愛い」って言ってもらえるってのは、これはもう女子の夢だ。
3位 准君
おかだー
ときめき・・・ときめきよりもどこか笑いが走るんですよ・・・。どうしたらいいのこれ。
いや、確かにときめいた気はするんだけど、どこがどうだったかとかが全然思い出せないっていうか、残っている印象がむっつり。ごめん。
思い出したら追加する。
■つっこみたい
剛君へ
「意外と鋭いよな」→数分後には「鈍いよなー」→その更に数分後「意外と鋭いよな」
一体どっちなのかはっきりしてwww
健君へ
健君本当に意外と普通すぎてあれだ。あんまり突っ込みどころ覚えてない。
シナリオリリース遅かっただけあって、結構作りこまれてる印象。
展開も突飛過ぎず、良質な乙女ゲーシナリオになってたよ!
でも、デートのためにペーパードライバー健君が車の運転頑張ってるっていうのは、本当に怖かった(笑)
九州修学旅行で、健君が「俺も運転してみたい!」って言って、生贄にされた末っ子准君の「こわい~!!」って言っている図が浮かんじゃって大変だったよ(笑)
准君へ
最終章あたりの展開が最早ギャグ。
ごめん、流石にあれにキュンとできるほど乙女心もちあわせてなかったよ・・・。
でも、准君パートは、お姫様抱っこ的なものが多様されていて、
そこは!!それは!!女子の夢が詰まっていて最高だと思ったよー!!!!
■総括
なんやかんやと好き勝手書いたけどね。
ラブセン最高やで!!!
准君なんか若干貶してるっぽいけど、全然そんなことない。
ただ、私の頭がおかしいだけで、普通に冷静に今ボーナスストーリー読み返してみたら、ちゃんと甘いし乙女ゲーしてるから大丈夫。ただ展開がちょっとあれなだけで、そういうの抜きにしていけばきちんと乙女ゲーとして甘さも感じられるしキュンともできるし、とりあえず岡田は恋仲になって愛が深まるにつれて、二人きりだと喋るし、ドSだし、でもオカダのはなしで言ってたように「大切な人を守れる男でありたい」っていう感がよく出てるし、そういうとこは普通にキュンとしたよ。うん。
剛君シャイだし、ちょっとうっかりしてるけど、主人公大事にしてくれる感がひしひしと伝わってくる。
最初はずーっと「君」って呼ぶのが、逆に恥ずかしいですwww
お酒呑めないのにスポーツバーとか、全然イメージないけど実際は行くのかな?
リアルでも彼は誠実な人柄が伝えられていますが、
それと同じように、ラブセンの中の彼も誠実。それをゲームの中とはいえ感じられたことは素晴らしい。
今2週目やってるから、もっと色々思うところが出てきそうだから、そしたら修正入れるわ(笑)
でもなんだかんだ一番はまったのは健君だな。
本当に展開が自然だし、大事なことはしっかり言葉にして伝えてくれるし、
実際アイドルとの恋なんて不安だらけだろうけど、
ああやって言葉にきちんとしてくれると凄く安心できると思う。
ただ、彼は天性の人たらしだから、実際は大変なんだろうなー。
普段は無邪気で子供っぽいのに、ふと見せる大人の男性の顔。
あれよ、ギャップの心理よく掴んでるわwww
こちらも今2週目やってるから、また何かあったら修正する!!
とまー宣言通りすげー適当にまとめたけど!!
ちょっとすっきりした!!
だけどうろ覚え感満載過ぎたから、気が向いたら修正する。修正したい。
そして、ストーリーもっとちゃんとメモっとくんだったなー。
乙女ゲーって全体的にそうなんだけど、ストーリーをちゃんと残しておきたいんだよなー。
ノベライズ化してほしいなーってよく思う。
漫画とかアニメになる時も、攻略対象キャラ満遍なくじゃなくて、クールに分けて、それぞれのキャラクター普通に描いて欲しい。
まじで、薄桜鬼はそう思った。
何故、土方ルートだけなの・・・。
OVA扱いでもいいから、まじでやってほしいなー。
っと、話がそれた。
しかし、ラブセンマジで神だ。
制作再度のことを思うと、同じ業界にいたから色々と察しますが、
よく考えたわ。
まじでシナリオチェックがどこまで入っているのか聞いてみたい。
HONEY BEATとDarlingとバリバリBUDDY!の効果
いきなりお前なんだっつーわけですが。
下記の通りです(をい)
リレーマラソン大会。二周目は、V6プレイリスト作って歌いながら走ったら驚くほど楽だった。HONY BEATとDarlingが効果絶大だったわ。マラソンされる方はぜひ!
— ごましっくす (@gomacentury) 2014, 11月 8
私、走るの苦手やねん・・・。
1キロ走れって言われるくらいなら、1キロ泳げって言われた方が楽やねん・・・。
てうかむしろ喜んでやらせてもらうねん・・・。
何か似非関西弁になってもうた・・・orz
というわけで。
周りはビュンビュン走るし、ペース乱されるのは大変だしということで、
ランニングの際勇気づけてくれそうなV6楽曲を個人的セレクトし、
ウォームアップから実際のランまでの間流してたわけですわ。
ちなみに、即席で入れたのはこの子たち~
Sky's The Limit
Eyes to Eyes
バリバリBUDDY!
愛のMelody
Darling
ROCK YOUR SOUL
HONEY BEAT
個人的にテンションあがる!!ていう大好きな曲を即席ブックマーク。
これをシャッフルでかけたんだけど。
ウォームアップゾーンに入った時、いきなり流れたバリバリBUDDY!。
うちの子、よくわかってるwwwとウォークマン誉めたのは言うまでもない。
話しそれるけど、私はこの曲のダンスが凄い好きで、最後のうぉーうぉーうぉうぉうぉー♪のとこと最後のはっぴー♪が可愛過ぎて好き過ぎていつも死にそうになるんだけど、これに共感してくれる人はいるのか。
(画像汚いのは御愛嬌・・・)
まじで、最後のハッピー♪らへんすげぇテンションあがってな。
そしてその次の選曲がまた素晴らしくて、
まさかのきーぽんwww
温まった脳内が更に沸き立って、坂本君のミュージカルにニヤッとしながら待っている私は大変怪しかったことでしょう。
そして、ラスサビくらいで走り始めたの。
そしたらいきなりの愛のMelody・・・!!
やべ、にやける、やばいってやばいやばいって!!
でもなんか、完全に頭の中には笑顔で歌い踊りわちゃわちゃするV6が浮かんでて、なんかもう走ってるの忘れるくらいでさ。
で、その次にかかったのがまさかのDarling。
まじで、うちの子わかってる。驚愕した。かかった瞬間マジで驚愕した。
最近電池持ち悪いなーとかってちょっと世代交代を考えていたことを猛省するくらいにうちの子が愛おしく思えた(危ない)
だって、Darlingだよ。私が一番好き何じゃないかと思っている曲だよ。
いやもちろん他にも好きな曲たくさんあるんだけど、本当にこの曲好きなんだよよくわかんないけど。なんで?岡田のビジュアルが一番ドストライクだからっていうのもあるかもしれないけど、とにかく一番好きで、まじで笑いがとまんねぇwww
待って、私、マラソン中なの、走ってるの。
でも頭の中では一人コンサート状態なの。どうなのこれwww
サビになると思わず手が動いちゃうのも重傷。
だーりんだーりんのあの手の動きをついやっちゃうの。重症。
あ、もちろん控えめにだけどな。
もうなんか、本当疲れとかどこ?私は今何やってるの?状態で、
一人口ずさみながら、振りをつけながら、ニヤニヤしながら走る俺。
危ない、凄く危ない。
そして、あともう少し~なところで流れたのがHONEY BEAT。
なに、このふんばりどきで流れる応援ソング。マジでうちの子(略)。
これまたかかった瞬間すげーにやけて、
これまた思わず手が動き、さらに笑いがとまんなくて口ずさみながらスタジアムを走るわけ。
そして、辛いと思うことも無く軽やかに次の走者にたすきを繋いだわけ。
なにV6って。
なんなのV6。
こんな効果絶大とは思わなかったんだけどwww
余裕過ぎてわらっちゃうくらいに楽しい2キロ。
V6聴きながらだったら、サボってた夜のランニング再開できんじゃねぇか?
ちなみに、3週目は流石に披露も溜まってて本当にきつかったんだけど、
こちらも、バリバリBUDDY!から始めて、ROCK YOUR SOULでウォームアップして、
Eyes to Eyes
Sky's The Limit
で終わる。
正にラストのしんどいところを、『限界突破』なSky's The Limitをかけるうちの子(略)
本当に何がよかったってさ、
走ってると周りのランナーさんたちはガチだからすげぇ圧倒されるわけ。
1周目は何ももたずに聴かずにだったから、周りの人のペースに乱されなようには注意してたけど、それにしたってみんなすげーなーってボーっとしながらただ2キロ走るって言うのが辛かったんだけど。
2週目から、外界と遮断して自分の世界だけで走りたいなーと思って、それで音楽聴きながらにしたけど、その時頭の中では一人コンサートが繰り広げられてて。
MV映像だったり、ライブ映像だったり、色々なV6が頭の中で歌い踊りわちゃわちゃキャッキャしてて、
単純に好きな歌だったから~っていうよりは、
頭の中でそういう情景が浮かんで本当に一人の世界に入り込めたということが大きかったと思う。
あーしかしだよ。
生の彼ら情報に飢えているのは相変わらずで、スカリミヒットしたんだからもっかいMステとか出てくれてもいいんじゃないの、いいじゃないの(´;ω;`)
思えば19年前
彼らがデビューした頃は、まだそんなにジャニーズとかあんまりよくわかってなくて。
1995年か・・・。
あんまり何もわかってない状況で、とりあえずバレーボール会場で偶然彼らを観る機会に恵まれた19年前。
Jr.とかもよくわかってなかったけど、
とりあえず剛健コンビだけは知ってて、
V6がデビューする時も、
「へー剛健コンビがデビューか」
くらいには思ってた気がする。
でもよくは知らなかった。正直、彼らがJr.で人気絶頂を誇っていたことなんて、
当時の私は良く知らなった。
タキツバや嵐世代だから、どちらかと言うとタッキーが不動の地位を築いていて、関西ジャニーズではすばる君や村上君、横山君とかが人気で、
でも「I LOVE ジュニア」とかやってた頃は、
デビュー前のニノや相場ちゃん、屋良くん、風間くんとかよく見てた。
そうなんだよ。
V6好きだったけど、Jr.で光り輝いていた剛健とか実は見てないんだよ・・・。まだ幼かったよ自分・・・orz
我ながら、この歳にして原点回帰でジャニーズアイドルにハマるとは思ってなかった。大誤算。
10代後半から20代前半なんて、バンドばっかだったから、アイドルなんて目もくれなかったよ。勿体ないorz
そんな私が、今度ノットフェスとゆーバリバリのハードロック&メタル系フェスとか行っちゃうようなこの私が、
それでも今毎日聴いているのはV6だし、
一番好きなのはV6だし、
本当になんでかよくわかんないけどV6が大好きで愛おしくてヤバい。
人生どう転ぶかなんてわかんないし、
やっぱり後悔したくないし、
その時その時の自分の気持ちに正直に、
思ったことを実践していくのがやっぱりいいと思う。
だって、私今、充実してるし(笑)
若いうちはグダグダと御託を並べ、言い訳をし、自分を取り繕って見せることもあったけど、
この歳になると一個吹っ切れる感じになって、
自分に対して、人生に対して素直になった気がする。
今日、たまたまVS嵐見てたけど。
ニノだったかな?
「これが40歳とかで15周年とかだったら、こんな風には思ってなかった」
みたいなこと言ってて。
「今この年齢で迎えたからこそ感じられるものがある」
みたいなこと言ってて。
あーそうだよねーわかるわー
って思った。流石同世代(笑)
30歳超えると、本当色々考えるし、あの時のあれがあったから今こうなってるよねーって思い返せる年齢だなーと思う。
ある意味30歳って2度目の思春期みたいな感じ(笑)
色々考えるし、悩むこともあるし、不安に思うこともあるけど、
でも前向きに楽しもう!今楽しまなきゃ損ジャン!
みたいな、思春期バリに吹っ切れる感覚がある(私だけかww)
そういう自分の変化もあって、
だからこそ、デビューしたてのキラキラしてたV6を知っていて、
その後彼らが歩んできた道を辿り、
19年の時を経て、やっぱり個々が成長していく感じを見て、
何か本当に、励まされるというか元気を貰えるというか、
今だからこそ感じられるものたくさんあるよね、って思える。
自分が年齢を重ねて、10歳下くらい後輩とかと接してて、
なんか坂本君たちの気持ちを重ねてしまったり(笑)
そういう、なんだか色々と自分にリンクする部分がたくさんあって、
共感する部分がたくさんあって、
それと同時に6人の関係性が羨ましくもあって、
だから本当に今彼らから目が離せない。
19年目を迎えて、20周年までのカウントダウンも始まって。
とにかくこれからも笑顔で元気な6人にたくさんたくさん会えるといいな。
【まとめ】V6ラジオ
スカリミ発売キャンペーンで地方局に結構出てたやつ。
かなり出てたから。
魚拓とったけど、何かもう多すぎてめんどうだからまとめておく。
FM OSAKA 「遠藤淳のYou've Got a Radio!」 20141028 (コメント ...
ラジオ大阪 「代走みつくにのなんのこっちゃねミュージック!」 20141029 (コメント:三宅健・岡田准一) - YouTube
KBS京都ラジオ 「ヨルプレ!」 20141031 (コメント:三宅健・岡田准一) - YouTube
KBS京都ラジオ 「森谷威夫のお世話になります」 20141028(コメント:三宅健・岡田准一、おまけでイノッチ) - YouTube
20141024 MBSうたバッカ コメント・岡田准一//三宅健(V6) - YouTube
TOKYO FM 「COUNTDOWN JAPAN」 20141025 (ゲスト:坂本昌行・三宅健) - YouTube
NACK5 「monaka」 20141023 (ゲスト:長野博・森田剛) - YouTube
FM-NIIGATA 「SOUND SPLASH」 20141024(コメント:長野博・森田剛) - YouTube
FM三重 「Radio Cube SINGLE TOP 30」 20141026 (コメント:長野博・森田剛) - YouTube
J-WAVE 「SMILE ON SUNDAY」 20141026 (ゲスト:井ノ原快彦) - YouTube
FM YOKOHAMA 「FUTURE SPACE」 20141025 (ゲスト:坂本昌行) - YouTube
まじで、みんな神。
ありがとうありがとう。
聞きたくても聞けなかったから本当にありがたい。
全体的に、健准がイチャイチャしすぎてて笑いがとまんねぇよwww
「まぁたその話かよ~」
って、おへそトークに嫌そうに突っ込むもどこか嬉しそうな健ちゃん。
ていうか、岡田、この時期このおへそトークはまってたんだな。
そして、やっぱり健ちゃんほっとけないんだな。
でもって剛君のおばあちゃんっ子っぷりが披露されてますよ。
なんかもう。あれだ。
これだけ言わせて。
この人たち本当にひたすら素晴らしい。
早く、ドリコレCM見たいお(´;ω;`)