事務所は神か。
そして、さっきのとは打って変わってヲタ発揮。
我ながら振幅www
今日会報届いた。
とりあえず、写真見て吹いた。
髭・・・髭多いよ髭・・・どうしたってのよwww
って、まじで、我が目を疑った。まぁいい。
髭は嫌いなんだけど、まぁいい。
内容が。
内容がね。
もうなんか、ファン心理をがっちり掴んでるわけ。
しかも、組み合わせがまたね。
素晴らしいわけ。
坂本君可愛過ぎるんですけどwww
でも、確かにもう43歳なんですね、なんか、その数字を見た時に、
「坂本君は50歳になってもこの感じでいてくれるんだろうか」
とかいうわけのわからない思いが込み上げてきた。
どうしてだかわかんないけど、なんか、不安になったの。なにこの情緒不安定www
いやでもきっと彼はいてくれる。うん。
V6はいくつになってもV6だもん。うん。
しかし、ペペロンチーノ・・・。
人間やっぱ成長するもんだね。
そういえば剛君も「パン作りたい」とか言ってたし。
時の流れを感じるよ・・・。
剛君は料理とかのイメージ本当にねぇっていうか、いただいますして茶碗を速攻拭くっていうあの画が強烈に残っててダメだ。
何度見ても笑えるし、突っ込みたいwww
おっと、話が逸れた。
長野君は本当に素敵だなー。
本当にお母さんみたい。もう本当はそういう言い方しない方がいいんだろうけど、やっぱり他のメンバーに対する接し方がお母さんみたいなんだよね。
坂本君は、心配してるっていうのをちょいちょい口に出して、本当に気遣って、でもなんかちょっとうまくそれが伝わらなくて(ってわけじゃないんだけど)、結局家族から囃したてられるっていう感じが本当にお父さんぽくて、
対する長野君は、もちろん心配してるけど、それを直接的にあんまり言わなくて、でもさりげない気遣いでフォローして包み込んでくれる感じが本当にお母さんぽい。
※あくまでも私の父母イメージです。
岡田の真面目顔は想像できて笑った。
そしてDalingトークが嬉しかった。でも、確かに岡田のアクロバットはもう見られないのかもなー。
フライダディフライでも見せたあの美しい宙返り。
MVで見せた華麗な肩宙。
もう見られないのかなー(´;ω;`)
そして、人と顔合わせるの意外と苦手とか、すげぇわかるわー。
だから先手を打とうとしちゃうのとかも、すげぇわかるわー。
あと、最近ちょいちょい出てくるおばあちゃんトークなんなの、すげぇほっこりする。優しさNo1かよ、まじで。ギャップあり過ぎんだろ、カッコよすぎるんだよ。
まじで付き合ってくれ(マテ)
なんか、ファンクラブ入って2回目の会報だったけど、前回よりも今回のが圧倒的に嬉しいよ(´;ω;`)
髭だけど・・・(´;ω;`)
しかし、岡田君本当に恰幅いいなー。
デブ兵衛わかるわ。twitterでも言ったけど、まじでじわじわずーっと私のツボを抑えてるんだ。三宅の健ちゃんマジックすげぇ。
V6に飢えてるーとかいう記事を先日投下したばかりだが。
相変わらず飢えてるのには変わりないが、
会報見てちょっと落ち着いたし、
とにかくメンバーが、
ファンのためにこういうことしていきたいね
っていう思いに溢れているのが良くわかった。
19年目を迎え、20周年へのカウントダウンも始まって。
同じ時代を生きていることに本当に感謝したいわ。
さて、明日はHONEY BEATがゲットできそうなので、今からわくわくしてるー!!
レギュラー放送があるっていうのはかくも羨ましいことかと痛切に感じる1週間
切ない
そう。
たった一言で表現できるよ。
だからもう一度言うよ。
切ない(せっかくだから色つけてみた)
わかるか。
わかるものか。
今週ほど、SMAPやTOKIOや嵐やキスマイなどなどが羨ましいと思ったことがあるか・・・。そしてそのファンたちを・・・。
いや、なんていうかさ。
V6ヲタにとってはさ、先週1週間はすげーハッピーだったの。
なんで?そんなの、露出が多かったからに決まってんだろ(何切)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
10/19 LIVE MONSTER出演
10/22 Sky's The Limit発売
10/24 ミュージックステーション出演
10/25 CDTV出演
10/26 MUSIC JAPAN出演
これまで、末っ子岡田が大河に忙しくてグループとしての活動ほとんどできなくて、
だからCDだって全然出してくれなくて、
8月に新曲出したけど、みんな忙しくて全然露出してくれなくて、
しかもCS音楽番組で流れるMVはマジで超絶Short Ver.過ぎてまじでクレーム入れてやろうかと思うレベルだったし、
とにかく、過去動画とかじゃなくて、今この時のメンバー揃ってキャッキャウフフしてる映像に飢えてたんだよ。まじで。
それがさ、新曲発売に合わせての怒涛の露出でさ、
CSの音楽番組で流れるMVは実は前後のムービーカットされてるだけで、ビデオクリップとしては完全Full Ver.でさ、そらもう発売される前から、見過ぎて惚け過ぎて目が発酵しちゃうんじゃないかっていうくらい沸き立っててさ(危ない)、
で音楽番組出演ラッシュ、WSでのコメントラッシュ(地方局羨ましい)、
テレビ雑誌でのVクラ悶絶死確実な取材記事などなど、
とにかく幸せ過ぎる1週間だったの。まじで。
それがさ、今週はさ、そういうのないの。
一応彼らも「アメージパング」って番組やってるけど、
あれはやっぱりちょっと違うじゃんね。
トニカミ一人ずつの2人出演+海外タレントじゃんね。
グループ活動としては見られん。
ただ、彼らが出ている番組と言う認識。そんなの、今までだって個々でテレビやってんだから変わんないじゃん(´;ω;`)
いや、剛君見られるのは貴重だけど。
今週はグループとしての新露出ない。
切ない
ただただ切ない。
嵐とか羨ましいよ。嵐ファン羨ましいよ。
いや、私も嵐好きだけどさ。世代だし。
V6に急転直下で転げ落ちるまではジャニグループの中で一番だったのは嵐だしさ。
アラフェスもってるしさ。
SMAPだってスマスマあるしさ、
TOKIOなんて言わずもがなだしさ、
キスマイは中居君バーターで色々出てるし、一応グループとしてもやってるしさ、
BSだったらKATTUNだってやってるしさ、Kinkikidsだって堂本兄弟終わっちゃったけど、新番組あるしさ。
V6は一体どこ。
もう一度う言う。
V6は一体どこ。
お願い見せて・・・
その他ジャニグループの番組見るの好きなんだいいんだ別に。
でもさやっぱさ、自担グループ見たいよ。毎週見たいよ。
深夜とかでもいいからさ、見せてー
ラブセンじゃなくてさ。
あの、ファンの夢を叶える妄想世界じゃなくてさ、
現実で絡む彼らを見せて・・・!!!
今回出たテレビ雑誌でさ、自分の周りのVクラさんの中で反響が一番大きかったのは「月刊テレビガイド」だったんだけど、
自分も出てるやつ全部チェックして、その中でこれが一番だ!と思ったのは月刊テレビガイドだったけどさ、
その意味をわかってくれ。
マジで切実にわかってくれ。
正直、V6ファンとしてはさ、グループ露出が本当に少ないから、
どんな小さな扱いでも、近々のグループとしての彼らを扱ってくれるのは本当に嬉しいからいいんだ。
でもその中でも特に求めてるのはさ、
月刊テレビガイドの中でやってくれたような、
キャッキャしながら和気藹藹としている彼らを愛でることなんだよ。
10歳も差があってさ、
そら年齢差は縮まらなくてもさ、
40過ぎたおじさんたちと、30過ぎたおじさんたちがさ、
なんかもー意味不明なくらいに仲良く楽しく過ごしてんのってさ、
普通に考えたら異常な光景かもしれないけど、それが当たり前に当たり前ですーっと入ってくるのがV6なんだって。その価値をわかってくれ。ていうかわかれ。
テレビ露出でもさ、LIVE MONSTERがあんなに絶賛されたのはさ、
彼らのオフ会をさ見せてくれたからだよ。
DVDの特典かよwww
って突っ込みたくなるくらい、ありがたい企画だったよ。ありがとうLIVE MONSTER。
何かもう悲し過ぎて思わず書きなぐらずにはいられなかった・・・。
ていうかさ、もうあれだよ、宝塚みたいにCSで専門チャンネル作ればいいんだよ。
そいでさ、学校へ行こうとかの再放送してくれればいいんだよ。
入るからさ。
まじでさ。
本当にさ。
20周年に向けて水面下で色々動いてんのは知ってるよ。
でもさでもさ
あんなに1週間幸せ気分に放り込んでおいてこの仕打ちwww
ドSかよ(違)
仕方ないのでラブセンイベントでまた我慢するけど。
このやり場のない悲しみをどこへ持って行ったらいいの(´;ω;`)
【映画感想文】奇跡と大奥と硫黄島2作品とブラック・スワン
私は評論家でもなんでもないので、単純に感想を書くだけ。
ネタバレもあるかもしれないので、間違って辿りついた方は気をつけてください。
一押しの兄弟漫才師「まえだまえだ」が実際に兄弟役で出てるっていうだけで、前々気になってた。そしたらたまたまケーブルで放送されたから録画してやっと観た。
弟の旺志郎が可愛過ぎて死ぬ。
両親の離婚?別居?で離れ離れで暮らす兄弟。
九州新幹線が繋がり、開通したばかりの九州新幹線が起こす「奇跡」を信じ、
一泊2日の小さいけど大きな旅に出る。
ありがちなこどもの冒険だけど、
出てくるこどもたちが凄く自然で、そういうのをきちんと残せるのは是枝裕和監督のいいところだと思う。
あくまでも子どもたちが主役で、オダギリジョーや阿部寛、樹木希林、橋爪功などなど錚々たる役者が周りを囲んでいるのに、誰もこれも全然出張った演技をしてこない。子供の冒険を見つめる、普通の大人たちがそこにいた。
旅を事前に知っていた祖父。心配する母親たちをよそに、
「大丈夫だから」
って言う。
こういうのって、都会に住んでるとあり得ないんだけど(そもそも同居が少ないから)、
昔は良く観られた光景だったよなーって思った。
親には言えないけど、おじいちゃんおばあちゃんには言っておく。
みたいなの。凄くほっこりした。
淡々と進む、なんてことはない話だけど、観終わった後なんだかじんわりと温かい気持ちになった。
まえだまえだ、可愛いよ。
2年くらい前にもドラマ化&映画化されたが、これは二宮&柴崎の男女逆転大奥。
原作も読んだことあるし、ドラマ版も観たし、大奥好きだし、気にはなってたけど放置してた今作。
だって、ニノがな・・・。
いや、ニノは好きなんだ、大好きなんだ。
でも原作を知っている以上、やっぱり微妙なんだよなー・・・。
そのあと、堺正人と多部末華子の大奥観てたし、それがあまりにも良かったから本当に霞んじゃって。
でも、これまたケーブルで放送されてたから、録画しておいたの。
ムロツヨシとか阿部サダオとか、佐々木蔵之介とか、玉木宏とにかく豪華www
関ジャニの大倉君も美青年役良かった。
あと、堀北真希な。女神や、女神がおった。
今一番透明感あって乗ってるから、本当にああいう時代劇の中の娘役が良くお似合いです。ええ。本当に。
あと、柴崎コウの吉宗はよく似合ってた。
あるレビューで「気品が足りないが紀州の出だし、ありだ」みたいなのがあったが正にその通りだと思う。
柴崎コウは、顔の印象からああいう役は結構似合うと思うの。うん。
正直な!話はな!やっぱり映画の尺に収めるのは無理だったと思うんよ。
だって、大倉君との対決もさ、やっぱちょっと唐突過ぎるし。
色々展開が急過ぎるし。
こちとら原作エピ知ってるから、これまた行間補完しながら見てられるけど、予備知識なかったらやってられんわ。
原作大奥を知っていて、それとこれとは別物だ、かつ二宮が好き!っていう人だったら観てもいいけど、それ以外にはあまりおすすめしない。
ずっと気になっててずっと観なかった作品。今更www
我ながら今更wwwとは思った、うん、知ってる。
<硫黄島からの手紙>
淡々と硫黄島における「戦争」とそれに翻弄される「人」を描いていました。ハリウッド映画だけど、これは「日本映画」だ。
正直ね、戦時中の日本人って、本当にどうしようもない人たくさんいたと思うの。
映画にもいたみたいに、ガチガチになっちゃって、
本来なんのために戦ってるのかわからないくらいガチガチになっちゃってる将校たちがたくさんいたと思うんだ。だから、東南アジアでも色々失敗したしさ。
それでもさ、栗林中将みたいな「まとも」な人も、間違いなくいたと思うの。
それは日本に限らず、あの大戦を経験した国全部に言えることだと思うんだけど。
そしてさ、「生きて帰ることは叶わない。その命を賭して国の礎となれ」って命令されて戦った一般兵たちはさ、今の価値観では到底理解できないけど、
あの当時の価値観だったら、ああせざるを得ない、そう考えるしかない、それを受け入れることを是としよう(不条理だけど)っていう価値観があったんだと思うんだ。
戦争についてここでどうこう言うつもりはないんだけど、
どう考えても劣勢で、きっと生き残ることは不可能だって誰もが思う状況で、
楽勝だとたかをくくっていた米兵たちがある意味絶賛するくらい、
あの場にいた、あの当時を戦った人たちは、ただただ純粋に、
「ここを死守しないと、本土に居る自分の家族が、その家族が生きていく"国"が危ない、だから何としてもここを守らないと」
っていう思いだけで必死に生き抜いて戦ったんだと思う。
指揮官級の軍人は、一方でそういう人ばかりじゃなくて、なんとか生き残ることや自分の名誉だけど考えてた人もいたと思うけど、
一般兵はそんなこと考える権利すらなかったからね。
そういう極限の状態で、やるしかない状態で、どうやって自分を奮い立たせたかって、上述した通りだと思うよ。
「永遠の0」はどちらかと言うと「人」にだけクローズアップし、実際にどれだけひどい戦闘があったかは(映画では)表現されていないので、それが大きな違いかなぁ。
受ける映像のショックさは比べ物にならないと思う。
どっちも良作。
<父親たちの戦場旗>
あー。アメリカだなーって感じ。
本当、日本なんてあんな悲惨な状況だったのに、
自分の国が戦場にならない国っていうのは、あれだけのことをする余裕があるんだよね。凄いわ。
昔っからショービジネスの国だから。
ああやって、国に利用され、食い物にされるっていうのは割と良くある話。
アイラがああやって苦悩していくのがわかる。
自分たちは、命がけであの激戦の硫黄島を生き抜き、
自分の仲間も敵である日本兵もどんどん倒れていく、正に地獄絵図のような処から生還し、
ショービジネスに駆り立てられる。
そうしている間に、かつての仲間たちが、どんどん倒れていく。
自分の変わりに死んでいった仲間が、敵が、どんな思いで自分を見ているのか。
それを考えると不安で怖くて仕方が無くなる。
そして、どんどん落ちていくんだ。
そして、同じような恐怖を覚えていたはずのレイニーは、
あえてそのことから目を背けるように、生き残った自分がすべきことはこれなんだ!!って、自分に言い聞かせながら、敷かれたレールに乗って行くんだ。
どちらもあり得る話だ。現実からの逃避で、闇へ逃げ込むか、明るい(と思う方)へ逃げ込むかの違い。どちらにしても、逃げているんだ。
その二人に挟まれるドクは、ある意味「強い人」だと思う。
どちらに逃げることもできない。葛藤を抱えながら、どちらにも行けない。
でもそれは「疑問と向き合い続けた」からこその結果だと感じる。
誰が正しかったとかいう話ではない。
ただ、あの戦争のかげで、政治家に食い物にされた人たちがいたんだっていうことを、三者三様で表現しただけ。
硫黄島は戦争の無益で無情で悲惨な部分が、
戦場旗は戦争による人(政治)の醜い部分が、
それぞれ切り取られ表現された良作だと思う。
これも気になっててずっと観なかった作品。
大好きなナタリー・ポートマンがアカデミー賞の主演女優賞を受賞した名作。
感想は端的に言ってしまえば、ミステリーでホラーでスポーツでそれらが融合した芸術的な映画だったよっていう(をい)
ナタリー・ポートマンの綺麗で清らかなお嬢さんバレリーナが、徐々に精神を病み、心が崩壊し、狂っていく様が素晴らしい。
そして、最終的に殻を破り、官能的なまでに己の感情を爆発させていく「黒鳥」が素晴らしい。
バレリーナの役だからね、ナタリーがガリガリなんだけどね、それがまたいいの。その「病的さ」が凄くいいの。
ナタリーって、基本的にお嬢様女優だからさ、あんまり汚い(と言っては失礼だが)役はやってこなかったんだよね。それが、このブラック・スワンでの大変身。
まじで、度肝抜かれた。
ナタリー・ポートマンといえばやっぱり「レオン」なんだけど、あの当時から持っていた才能を腐らせるでもなく大女優へとしっかり成長を遂げた様を観て、「一流」と呼ばれる人たちの才能と苦悩と努力を垣間見た。
同時期にもてはやされ、何かと比較もされていたクレア・デーンズは、その後パッとしなかったのに・・・。
しかし、ウィノナ・ライダーはエンドロール観るまで気づかなかったよ・・・。
どうでもいいんだけど、ナタリー・ポートマンの中でお気に入りの作品は「ブーリン家の姉妹」だよ。中世ヨーロッパの歴史などにも興味がある方は是非ご覧あそばせ。
備忘録的な映画のまとめ。
実は今年に入ってから、これまで生きてきた中で一番映画を観ている。
劇場もレンタルも含めてとにかく何か見まくってる。
たぶん、今まで生きてきた中で観た映画の量をこの1年で超えたんじゃないかってくらい観てる。
まじで映画館全然行かなかったし、レンタルも面倒でそんなにしなかったし。
それが今年に入ってから怒涛の映画漬け。
とりあえず思い出せる限りで備忘録的に残しておこう。
気が向いたら、別で書いた感想文残しておこう。
しかし、本当良く観てるわ・・・。
劇場行っただけで1万超えてるwww
全部レディースデイとかファーストデイだからあれだけど、今だけ回数行くとかなりの娯楽費計上してるわ。
<劇場鑑賞>
■1月
映画『永遠の0』Blu-ray/DVD 7月23日(水)発売!
■2月
『トリック劇場版 ラストステージ』OFFICIAL SITE
■3月
アナと雪の女王|ブルーレイ・オンデマンド|ディズニー|Disney.jp |
映画『銀の匙 Silver Spoon』公式サイト 2014年3月7日公開
■6月
映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』公式サイト
■7月
『超高速!参勤交代』2014年6月21日(土) 超高速!ロードショー
■8月
■10月
Sky's The Limitを録画する日々
どうも私です(誰だよ)
なんかな、もうな、明日だって発売!!
世間にはフライングゲットをしている方もおられるそうですが、
きっと我が家には明日普通に届くと思うので、明日の夜フィーバーしたいと思うんだけどね。
しかし、AB通常版を予約しているわけで、最早首までと言わず頭のてっぺんまでずぶずぶにハマってしまっているな・・・と遠い目をしながら震える指でマウスをクリックしたあの日を決して忘れはしないと思う(たぶんすぐ忘れる)
限定購入したのはさ、MVついてくるから!っていうのが大きかったんだけど(ダンスVer.楽しみ)、そもそも、先々週「MUSIC ON TV」で「Short Ver.」という名の「Full Ver.」が放映されたおかげでさ、Walkmanにも入れてさ毎日観てるのよ。
そしてスカリミも健ちゃんのラジオ録って、カップリングのeyes to eyesともども毎日聴いてるからさ、
もはやCD届く意味とはwww
って状態なんです。
もちろん、ダンスVer.とか、わちゃわちゃ映像とか、ちゃんと意味はあるんだよ!!!
でも、「CD」を確保する意味とはwww
もはやネット&デジタル社会の怖さを知る。おえぇぇぇ
でもね、放送種別?によってコピー制限かけられちゃうからさ、MonTVで録画したデータは、一回転送しちゃうとHDDから消えちゃうの。
だから、
・録画用
・Walkman用
・Vita用(←要るのかwww)
で最低でも3つはとらないとダメなわけ。
もはや使命かと(爆)
それだけじゃなくて、昔のPV放送とかもされるから、放送予定を随時チェックして、今必死にPV録り溜めている最中なんだよ。
とりあえず、
・WAになって踊ろう
・グッデイ!!
・ROCK YOUR SOUL(LIVE Ver.)
はゲットした。
ていうか、ROCK YOUR SOULな!!!!
これ大好きな!特にダンスカットVer.な!!!!
サビでフットワーク系の振りが入っているのをみると、
ついつい岡田君に注目しちゃう我がいるwww
おっといけねぇ。
この間のLIVE MONSTERでの地上波初!なスカリミも良かったし、
これから先の怒涛の20周年YEARに向けて、もはや自分がどういう状態になるのかまったく想像つかなくて、本当に怖いわwww
そして、私のキャプチャフォルダは、日々PCのHDD容量を圧迫していくという。
健ちゃん可愛い本当に可愛い。
今回の前回と違ってゴリゴリCG合成でさ。
しかも「Sky(空)」イメージだから抜けるような青でさ。青色好きとしては至上の喜びだよ。
このジャンプするとこ可愛い。でも岡田のヅラがヅラ過ぎて気になるんだわww
おじさんたちのジャンプも本当に可愛い。ていうかやばい卒倒するレベル。
日々思うことがあったはずなんだけど、仕事やらなんやらで忙殺されてきちんとブログ書けないのが悩み。
学生の頃はバカみたいにブログを書き漁っていたが、あの気力は凄いわ。
今あんな熱量と文量で書く自信ないwww
若さって怖い。
老いって怖い。
トニ兄さんたちをおっさん呼ばわりしてるが、同じように自分も歳くっているこの現実を受け止めつつ、彼らの活躍を見守りたいと思う。
岡田無双またみてこよっと(をい)
『蜩ノ記』を観てきて、若侍がいると実感した感情を書き連ねる。
というわけで、もう先週の話ですが、観て参りました。
蜩ノ記
10年後の切腹を命じられた男。残された時間を、あなたならどう生きるか。
~公式HPより~
月に1回は映画館に行くようにしていて、
その時に予告編とかを観ていて面白そうだなーと思ったし、また岡田君が出るっていうのも知っていて、
だから観てきた。
でも、岡田君が出ているからっていう動機よりは、
数年前・・・たぶん東日本大震災が本当に契機だったんだけど、
色々と思うこと、考えることがあって、
個人的に平和学習&歴史勉強を進めていたわけで。
もともと自虐史観からはだいぶ早い段階で脱却してたんだけど、
東日本大震災を経て、
世界中から日本に対して"祈り"が届いて、
そしてあんまり知らなかった事実を知り、
「もっと日本について勉強しないといけないよね。
未曾有の災害において、関わりのある欧米先進国だけじゃなく、
表だった交流などは一般的にはあまり知られていない中東諸国などなど、
これだけ世界中から即座に祈りが、支援の手が差し伸べられる国って、
そうそうないし、なんでそう思ってもらえるのかちゃんと知らないとだめだ」
って思ったのね。
で、色々調べていって、まぁ色々思ったんだけど、結論として
今自分がここに存在するということは、
命を繋いで来てくれた人たちがいたからこそで、
きちんと歴史を知り、自分の遠い祖先たちが
どういう生き方をしていたかを知ることが大事だ
ということに至ったわけ。
前置きが長くなったけど、
そういうわけで、そういった「私の知らない、でも確かにこの国にあった時間を描いた作品」と言う視点で、観なくちゃ!っていう思いが強かった。
で、日本史において稀有な時代だった江戸時代。
今とは全く違う社会制度で成り立っていた時代。
日本に根付いている「理不尽を美徳として受け入れる風土」が確固たるものとして存在していた時代。
そんな時代、正しく「理不尽を美徳として受け入れる一人の武士」と「それを取り巻く家族」の物語。
あらすじや細かい感想は、映画批評サイトなどの口コミに譲るとして、
ここは私が思ったことをつらつらと書き連ねる場所なので、
ただの感想文になります。でもネタバレするので、お厭な人はご注意を。
もちろん、岡田君に対する興奮冷めやらぬ想いをぶちまける可能性もありますので、
それも踏まえて続きが気になる方は以下どうぞ。
続きを読む
ON THE TOWN行った。人生初のジャニーズ現場。ていうかむしろ宝塚(マテ)
この間ついに行ったんですよ。
何にって??これに決まってんだろう・・・!!!
ON THE TOWNだよっ!!!
トニ兄さんたちのブロードウェーミュージカルだよ!!!
ブロードウェイ・ミュージカル『ON THE TOWN』公式サイト
ええい、おまけだ。スクショも貼ってやる。
どうよこれ。
どうよこれ。
どうよこれ。(しつこい)
トニ兄さんがミュージカルやるの知ってたけどね。
チケットなんて取れるわけなくてね。
いいなーいいなーと思っていたらね。
チケット譲ってくれる奇跡的な人をお見かけしたんです。
夜公演でさ、意を決して名乗りを上げ、無事に譲っていただいたんです。
当日は、譲ってくれる方が昼公演だったので、
昼公演終わりに会わせて会場行ったの。そのおかげで、トニ兄さんプロデュースしたグッズ全部買えたの・・・!
奇跡や・・・。
とまぁ、そんなこんなで無事に行けて、かつグッズまで手に入れると言う快挙。どよこれ、どうなのよこれ。
一人ぼっちで観に行って、初のジャニ現場で。
V6はデビューの時のバレーボール会場で何度か観たことあるけど、大きくなってから観るのは初めてだ。
と、ドキドキしながら観劇スタート。
以下ネタバレ含むので、嫌な人はまわれ右してください。
・・・。
・・・。
・・・。
水兵さんたちキター!!!!(´;ω;`)
生。生きてる動いてる。私の前に、オペラ使わないとあんま良く見えないけど、
それでも肉眼で確認できるくらい近くに居る。やばいどうしよう。
イノッチかっこいい可愛い目がおっきい・・・!!!!
長野君お肌艶々なんて色気あるの・・・!!!
坂本君スタイル良すぎ・・・!!!
正直、ストーリーそっちのけで、トニ兄さん達に見入ってしまいました。
でもねでもね、3人の配役がね、キャラクターにぴったりだったの!!
これはまじで。
これは凄いこと。
舞台を観ているのに、私が恋焦がれていた「V6の3人」が目の前に居たの。
呼ばれている名前こそ違えど、本当に井ノ原君と長野君と坂本君だったの。
これには感動した。
感動し過ぎてまじでストーリー半分くらいしか頭に入ってこなかったwww
でも、コメディだったのはわかった(当り前だ)
V6の時でも、その歌唱力で存在感を出している3人だけど、ミュージカルでもひけをとらないその技量は圧巻でした。
特に坂本君。
ミュージカル俳優としてその名を響かせてきただけのことはあって、
本当に上手だった。きーぽんでもそうだったけど、声のハリと伸びが素晴らしい。
でもねでもね。
このイノッチと坂本君の相手役の女性はね、
元宝塚女優なんだよな
本家です本家。
あと、高嶋兄の嫁っこシルビアさん。
正直、真飛さんは「うーん?」って感じだったけど、
樹里さんとシルビアさん圧巻でした。
ていうか樹里さん。
ていうか樹里さん。
ていうか樹里さん(しつこい)
どうでもいい報告だけど、私は宝塚好きなんだ。
これまでも何回か観に行ってるんだ。
特に宙組な、和央&花總のゴールデンコンビな。
NEVER SAY GOOD BYEとか、もうなんだかよくわからんけど今でも泣けるよ。和央さん退団(´;ω;`)
というわけで、宝塚好きな私からすれば、もう、ね。
マジで凄かった。
彼女が歌い踊る瞬間、あの場は正に『宝塚』でした。
ぶっちゃけ、あのときだけは、トニ兄さん達よりも樹里さんに釘付けでした。
よくあんな細いからだから、あれだけのつややかで伸びのある声が出せるなと。
凄い。
でね、内容あんま覚えてないから詳しくは言えないから、印象に残ったことを箇条書きにするね(殴)
- いきなりの長野君扮するチップのキスシーン
え、キスシーンあるの・・・?しかもマジなやつや。フリとかじゃないんだ・・・?全然心構えできてなかったから「マジでか・・・!」って思わず口に出そうにになった。心の中は嵐の様相。あまりのことで心の準備が・・・(乙女か)
- 原始人がイノッチwww
劇中の博物館に飾られていたイノッチそっくりの原人ポスター。ていうか、イノッチwwwその横で、同じポーズをとるイノッチwww私あそこの件、絶対アドリブ入れてると思うんだけどどうなの。いいよイノッチ。凄く面白かった。そして樹里さん神。
- 坂本君の肉体美披露
果たしてあそこで坂本君の肉体美を晒す必要はあったのか甚だ疑問ではある。がしかし、しっかり目に焼き付けておきました。
ていうかV6のみなさん、本当着やせするタイプね(ぇ)
みんな脱いだら凄いんです!ってパターンじゃん。
もっと脱いで(マテ)
たぶん、鼻血出すどころじゃなくて、血管沸き立って死ぬかもしれん。
最後は意外とあっさり終わった感があったなぁ。
でも、カーテンコールでは普通のトニ兄さん達だったし、
幕が下りるまでずーっと手を振ってくれるトニ兄さん達
最高か。
イノッチ好きだー大好きだー
昔からイノッチ好きだったんだけどやっぱり好きだー
はう。
こんな世界があろうとは。
本当人生10年無駄にした。何故だ、何故私はあんなに無駄な時間を過ごしてしまったのか・・・!!!
4年くらい前に某K-POPにはまってた自分死ねマジ死ね。
いや、今でも活動は気になるけど、でもやっぱり違う。
違うんだ。
V6観てわかったよ。
奴らがあなた達をロールモデルにしていることは。すぐわかったよ。
歌も踊りも俳優業もバラエティもなんでもやるスーパーグループ。
手遅れになる前に彼らの魅力を確認できてよかった・・・。まじで。
トニ兄さん達でこの状態だから、
カミっ子達を生で観られた時、はたして自分がどうなるのか想像もできない。
益々上がってはいけない階段を一気に駆け上がり、
突っ込んではいけない領域にまで一気に飛んで行ってしまいそう。
ていうかそうなるな確実に。
早く来てほしいけど来て欲しくない曖昧な感情(ぇ)
次は剛君の舞台観に行きたいんだけど、無理だろうな・・・。