気づいたら年が変っちゃったよ
なんてことでしょう・・・。
前回が「鉈切丸を見た」で、しかも8月31日・・・。
その間何やってたかって話ですけどね。
もう今更どうしようもないので、ザクっと箇条書きにしちゃうけどね。
・8月末にあったMステの番協に参加できた
・9月20日の横浜アリーナに参戦できた
・10月30日の代々木第一体育館に参戦できた
・図書館戦争は2回見に行った
・もちろんBook of memoryのBlu-ray買った
・WOWOWで放映されるから、実家で契約してもらった
・学校へ行こう 復活おめ!!!!!
・もちろんWOWOW録画&リアタイ
・発売が待ち遠しい・・・
・紅白歌合戦よかったね!!!!よっちゃんおめでとう!!!!
・コンサートがついにBlu-rayになるー!!!!
・しかも過去コン3本もBlu-rayとか!!!!待ってたよ、言い続けてきた甲斐があったね!!!!
・紅白歌合戦、今年も岡田の放送事故が!!!
・紅白歌合戦のディズニーコラボ最高か!!!
・ドナとニッコニコで絡む剛くん最高か!!!
・ちょ、師範、プルートにそんな絡まないで・・・!!!危ない!!!!
・よっちゃん本当にお疲れ様!!!!
・ジャニーズカウントダウン最高だった!!!
ていう感じで、こうやって箇条書きにしてもかなりのボリュームですね。やだよ本当に何やってたんだよ自分orz
とにもかくにも、20周年イヤーはこれでもかってくらいv6 としての活動を堪能できて幸せでした。
でもでも、それが終わった途端にまた個人活動が増えていくのかなーと思うと寂しい限りです・・・。
どうか、どうか、コンサートを今年もやってください。
他のグループは毎年定例でやってたりするんだからさ(´;ω;`)
あと、6人揃う番組をぜひ・・・。
TOKIOカケルみたいな30分番組でいいんだよ、だからどうか、どうか・・・。
今年もまったり細々とV6ヲタ活動やってきます。
他にもゲームや漫画や旅行やもろもろ楽しく充実した1年を・・・。
今更ながらやっと鉈切り丸を観た。
おっせーよ!!!!!(殴)
って自分で自分に突っ込んだのは言うまでもない。
どうも私です。24時間テレビで色々盛り上がっていて、もちろん自分も盛り上がっていたわけですが、それについてほとんど語ることなく今日に至ります。
そして別に今回もそれについての記事にするわけではないっていうwww
いやでも今更だけど、既に20周年ツアー初日が札幌で開催された今日だけど、とりあえずきちんと言っておこう。
24時間テレビお疲れ様でした!!!
それしかないよね。うん。V6もJUMPも忙しい中、日本全国を分担して回り、かつそれぞれの企画にも取り組み、それを支えるテレビスタッフと協賛会社、出演した一般の方々、募金協力をした全国の皆さま。
本当に本当にお疲れ様でした。
正直、24時間やる意味とか、偽善だとか、お涙頂戴演出だとか、色々な意見が出てるのはわかってるし、私もそう思う部分がないわけではないけれど、それでも「やらない偽善よりやる偽善」。あの番組でスポットが当たって、考えるきっかけになる人だって実際いるわけだし、何よりお金がちゃんと集まって、それがきちんと様々な支援に使われていることを思えば、そんな批判なんてもはやどうでもいい。
そういう批判言う人に限って、普段どうせテレビ観てないでしょ、土日のあの時間を潰されたからって、毎週欠かさずに「これは必要だ!」と思って観てる人がどれだけいるんだって言う話だし。
365日のうちのたった24時間です。はい。
と話が逸れ始めるのでここらにしておき、タイトルの件です。
我らが不滅のセンター森田剛くんの舞台、鉈切り丸をようやっと観ました。
これまた細かいところはまとめがあるので、そちらをご参照頂くとして・・・
えっととりあえず何を言ったらいいか・・・。
剛君凄い。
なんだその幼稚園児の感想文みたいなのはwww
いやでも本当、その一言に尽きるんです・・・。
そもそも今更なんで鉈切り丸??という突っ込みを自分自身に入れているわけですが、とりあえず整理するとね。
- 去年「ブエノスアイレス午前零時」の舞台を観劇
- パンフレット購入と共に、販売されていた「鉈切り丸Blu-ray」を購入
- 舞台系は時間が長いので、まとまった時間の取れる時に観ようと温めておいた
- その結果、色々と忙しい&観る気力がなかったことを言い訳に更に温めておく
- そうこうしてたら海外行ったりなんだったりで更に観る機会を失う
- 発酵し過ぎて本当にどうしよう。。。と思っていたところ、今日なんもすることなくてなんとなく気力もあったので、「今しかない!!」と思った。
- 観終わった後、あまりの衝撃にどうしようかと思いPCを立ち上げて色々どうしようかと思案しながらキーボードを打っている←イマココ
森田剛という役者の圧倒的な存在感
とにかく気迫が凄いというかなんというか。
ブエノスアイレスの時もそうだったけど、そこに「V6の森田剛」はいません。「舞台俳優の森田剛」がいるだけです。
私がいつも観ているキラキラしている剛君はそこにいない。
いるのは、森田剛という舞台俳優が完璧なまでに演じる「生きた鉈切り丸」だけです。本当に、時間が鎌倉に、1190年前後に自分がいてそれを傍観させられているような、そんな気になりました。
顔に痣があり、背中に瘤、片足を引きずりながら歩く鉈切り丸。
観ているこっちが「しんどそうだな・・・」って本気で思っちゃうくらい、その「不自由さ」を表現していて、なのに腕はたつから、その後の殺陣シーンは本当にびっくりした。
いやだってさ、背中に異物背負って、かなり不自然な体勢を強いられているわけですよ。それで、あんな華麗に動けるの?!ってまずそこにびっくりした。
そして、表情。この鉈切り丸ってすごーく悪い人なんだけど、その極悪非道ぶりを表情と声で見せつけてくれるわけです。本気でゾクッてした。
世の中を憎み、自分が生まれてきたことの意味を創作し、堕ちていく鉈切り丸。
でもどこか、哀愁を漂わせる声、表情。
彼は埋められない穴を埋めるために必死だったんだ。
自分の不遇を憎み、悪に染まっていくけれど、どこかそうではない自分を渇望していた。
そんな一面が垣間見えたなーと思ったのは、妻・清が身籠っていて、そのお腹を愛おしそうに触れる所。己を憎み、世を憎み、悪に染まり、自分の名を歴史に刻むことでそれらを浄化しようと必死にもがいていた悲しい男の、唯一の理性というか、本能と言うか、そういうものが溢れ出ていた場面だと思う。
とにかくその時の剛君の鉈切り丸が!!!凄い本当に愛おしそうで、なんかもうだめ(マテ)
妻の清からすれば、自分の夫を殺し、自分を犯し、こどもを盾にされ嫌々妻になり、本当に殺したいほど憎い男なんだろうけど、それでもあんな姿を見せられたら、何かちょっと気持ちに変化出ちゃうよね、そうだよね?!って思わずにはいられない。天晴れでした。
あと、どこだっけなー何かをお祝いするシーンで、演舞があって、その時に主要キャラクターたちも腕振ったり顔振ったりでそれに参加してるところがあるんだけど、
その時の剛君(鉈切り丸)が可愛過ぎて悶絶した。マジで。
可愛過ぎ。。。可愛過ぎだよー何そのひょこひょこ(謎)した感じはー!!!!(´;ω;`)
そういうちょっと愛おしい部分も序盤はあったんだけど、後半にいくにつれ鉈切り丸の下衆っぷりが際立ってきて本当に辛かったお・・・。
清が鉈切り丸を侮辱したことが発端になって、キレちゃって、本当に下衆の極みのDV男になっちゃうんだけどね。その時の鉈切り丸と清の熱演が本当に辛かったよ・・・。成海璃子ちゃん、よく頑張ったね(´;ω;`)
脇を固める役者陣の豪華さ
・生瀬勝久
・千葉哲也
などなど錚々たる顔ぶれです。
最初見始めた時、時代物だし、固いんだろうなーとか思ってたら、生瀬勝久さん演じる頼朝のコミカルなこと!!!
鉈切り丸のシーンが物凄く陰惨で鬱鬱としてたから、その真逆にある頼朝と政子たちが出てくるシーンは面白かったです。
広元のポップさもかなりツボだった(笑)
そうだそうだ、須賀健太くんも、本当に大きくなってねぇ(しみじみ)。
よく剛君についてTwitterで呟いているのを拝見していましたが、なるほど、こういう役柄で共演していたんですねーって思ったらなんかほんわかしました。
いや、役柄としては凄く可哀相なんだけどね(´;ω;`)
あと、若村真由美さん!!!素晴らしかった!!!
コミカルなシーンで声を張り上げながら頼朝を叱責したり、かと思えば凄味を利かせた台詞回しだったり、その逆で声をひそめながらも芯のある強さを持たせた台詞回しだったり、とにかくお上手でした。あとやっぱ表情。
映像で観てるから、本当にそういう表情が細かく観られるから余計にその凄さがよくわかった。これ生で観てたら、たまらんかったろうな。
あとあと、余談ですが、健礼門院役の麻実れいさんも出番が少ないにもかかわらず物凄い存在感で、舞台の狂言回し役としてとても重要なポジションだったのですが、どうしても椿鬼奴にしか見えなくて苦労しました。
音楽と舞台装置そして脚本が素晴らしい
音楽凄いよかった!!!
躍動感溢れる曲、哀愁漂う曲、コミカルなイメージの曲。
録音と生演奏(パーカッション、キーボード、篳篥)でとても臨場感あるダイナミックな曲が劇を本当に盛り上げてました。
舞台装置も、幕での舞台転換ではなく竹藪を配した舞台セットが幕の役目を果たし、それを開閉?する形で転換が行われるのですが、それも見事なものでした。
脚本についても、頼朝が鉈切り丸に唆されていく筋書きには説得力があったし、謀略を巡らし実行し着実に昇り詰めていく流れも秀逸でした。
迷子になっておいてけぼりくらう、なんてことはない。
きちんと筋が通っていて理解しやすい。コレ大事本当に大事。
時代もので、これだけ豪華に豪快にでも観客を飽きさせない脚本。見事でした。
これだけは言おう
剛君かっこいい
どちらも好きです大好きです。
映画の公開もあるので、「役者森田剛」にまた会えるわけですが、できれば舞台をまた観たいです。今年はコンサートもあるからもう無理だろうけど、きっと来年はまた舞台やってくれるかな。
もちろん坂本君のミュージカルとか、健君の舞台も観たいな。
でもとりあえずはコンサートだな。うん。
しかし、やっぱり舞台鑑賞は気力が必要だな。
夏の終わりに観ることができてほっとした。
これで思いのこすことはない。
やっと帰ってきてとりあえずはSuper Very Bestに思いを馳せる。
Timelessのお祭り騒ぎにも乗れず、悶々と過ごしていたわけだが、やっと、やっと帰って来たよ・・・。
帰ってきて速攻私を待ちうけていたのは、コンサートの当落発表というげに恐ろしきイベントだったわけですが、とりあえずね、なんとかね。
2公演行けること確定したんだよー!!
もはや。念願叶う。叶ってしまう。
まじで、コレ終わるまでは私何があっても死ねません。
色々やり尽くしてきた感があるんだけど、これはもうあれだ、何があっても生きるしかない。不慮の事故とかでまじどうにかなってしまったら、絶対死んでも死にきれなくてこの世に未練たらたらで成仏なんか絶対できないっていうか、
絶対しない自信がある。醜い。醜いよぉぉぉおおお
皆さんSuper Very Bestは買いましたかー???
初回限定版ABと通常版そして20周年ならではのAnniversarySHOP盤っていうなんとも大盤振る舞いなラインアップです。
マジでコレ発表された時、海外滞在中に情報拾ったわけですけど、
avexえげつな過ぎて吐くかとおもたwww
でまぁ結局お前何買ったんだよっていう話ですが、
結論から言うと初回限定ABとアニバショップ盤を買った。ええ。とんだ散財有意義にお金は使いましょう(^u^)
だってだってさ、特典映像の豪華さったら半端なくね???
何、その6人だけの合宿企画ってwww
絶対見るしかないじゃん、どう考えたって面白いに決まってるじゃん、久々に6人揃ってわちゃわちゃしてるところたっぷり見られるってことでしょ??買わざるを得ないじゃん!!!
えげつない・・・。放浪生活から帰ってきてお金ない時期だと言うのに、そんな無職ヲタをいたぶるエイベまじでえげつねっす(嗚咽)
でもって、アニバショップ盤は全MV集。これも欲しいじゃん絶対欲しいじゃん、地道にSSTVやMONで収拾してたけど、めんどくさくて「MV集出せよ」とか本気で毒づいていた私がいるからな、まじで。
多少高くても、CDまたかぶっちゃうけど、DVD買うと思えば別に大したことじゃないよね!!!っていう、目も当てられないヲタ心理&真理。
結論から言ってしまえば
買って大正解だったよ。
みんなも、迷うくらいなら買え。買った方がいい。特に初回限定ABな。これな。
間に合うなら買った方がいい。
とにかくボリュームが最高だ。
まじで、CDを買うんじゃない、仲良しわちゃわちゃ6人を愛でるためにDVDを買っているんだ。絶対損しないから。と、私は思っている(弱気)
その他にも最近24時間テレビ近いからみんな番宣出まくってるし、
この間も剛君の「志村どうぶつ園」(私はこの番組自体は嫌いなんだが)とか、イノッチの「鉄腕DASH」とか岡田の「ぐるない」とか良かった!!
あ、これもちょっと前の話だけど、「VS嵐」に6人揃って出たとか、「男子ごはん」のイノッチゲストとか、
まじで20周年だからって色々ぶっこみ過ぎだろ(白目)
追いかけるの大変なの・・・
去年までの露出の無さを考えたら、あまりの大盤振る舞いっぷりに我が目を疑うわww
というわけで、久々の更新ですが今日はここらへんで(止まらなくなるから)
放置しているのには理由がある。
新曲発売も、歌番組も、コンサートも、ベストアルバムの発売も、怒涛の情報垂れ流されてるこの1か月だったけども。
私、全然その時流に乗れてない・・・(泣)
仕方ない、それは仕方ない。
だって、今日本じゃないし・・・月末やっと帰れるけど、もうだいぶ出遅れてるんだよね知ってる。帰ったら怒涛の勢いで自動録画されてる番組消費しないとだよ。
早く、早くー!!!って感じ。
でも、友達がわざわざ新曲MVとかはムービーで撮ったやつを送ってくれたから、ちゃんと見られたし!!きちんと共演できてるのも確認できたし、本当にあの番協参加は私の家宝にして死ぬときに棺桶に入れてほしいわwww
コンサートの申し込みももちろん終わってます!!
アニバ盤のアルバムも購入予約しました!!
帰ったらあとはファンクラブの更新しないとだよ、思えばV6に転げ落ちた時から早1年経ったのかと思ったら時の流れに驚愕せざるを得ない。
やばい。
とりあえずあと2週間もしたらやっと日本帰れるから、それまでは我慢・・・
ランニングするときの最強プレイリスト
やるか。
そろそろやっておくか。
下書きしたのがもはや2か月くらい前なんだけど、温めておいたやつ。
しばらく更新できない(今もそんなてきてないけどorz)ので、
今しか、今やっておかねば・・・!!!
っていう使命感に燃えた私がいる。いるったらいる。
何度か言ってるけど、去年の秋ころから走るようになった。その際、音楽は聴いてたんだけど、いかんせん気分が乗らないというか、もちろん好きな曲を聴いてるんだけど、常にあった「コレジャナイ感」。
なんかもっと気分アゲアゲで走れないかなーと思った時に、当り前のことに気がついた。
V6プレイリスト作って
それ聴きながら走ればいいんじゃねぇか・・・!
当り前だった。
当たり前すぎた。
自分の好きなアップテンポテンションアゲアゲ曲集めて走ったら効果出るんじゃね?って突然思い立ったのはマラソン大会に参加してた正にその時だったわけで(爆)
いや、まじでマラソンの時の効果絶大っぷりったら!!!
そこから、普段走る時にも~と思って曲を増やしたわけで。
これが本当に効果絶大だったわけで。
リレーマラソン大会。二周目は、V6プレイリスト作って歌いながら走ったら驚くほど楽だった。HONY BEATとDarlingが効果絶大だったわ。マラソンされる方はぜひ!
— ごましっくす (@gomacentury) 2014, 11月 8
当時まったく走る習慣のなかった私は、1週目の5キロをなんとかこなしたものの、とにかく走ってる間が暇!飽きる!みたいな感想を抱き、心折れずに楽しく走るためにはどうしたらいいのかを考えた結果が、即席プレイリスト作戦だったわけで。
あまり期待してなかったんだけど、マジで効果絶大で、
「走るの超楽しいwww」
ってなっちゃったから、その後しばらく走るようになったんです⁽マジ⁾
というわけで、どーぞー
~ごまめ太郎presents ランニング時のプレイリスト~
- KEEP oN.
体ならしに最適!!
変化に富むリズムと曲調が、走り出す前のストレッチから徐々にテンション上がる。
剛健ラップ絡みパートでニヤニヤし、サビの「きぽーだーんしーん♪」の部分思わず口ずさみつつ、Air振りをしつつ走れます。その後の岡田君パートでの「おーべーべー♪」でPVでの子役との絡みでにっこにこな笑顔を思い出してニヤニヤし、まぁくんのミュージカル部分に思わず吹く。
この調子で体とテンションがあがり、エンジンかかって序盤から快走。 - Sexy.Honey.Bunny!
冒頭の「せくすぃー」が流れた瞬間に「キター!!!」って更にテンションあげ。サビの部分の「せっしーせんどらっあっあっあっ♪」では思わず手が動きます。そう、あれです、あの動きです⁽をい⁾
全体的にPVやコンサートでの映像がフラッシュバックするので、とにかく楽しい一曲です。体も温まってきて本当にいい。 - ROCK YOUR SOUL
体も心も乗ってきたところでコレ。ダンスVer.のPVを頭に思い描きながら走ると常にニヤニヤできます。カッコよすぎて。
「疲れる?なにそれ、そんなことよりかっこいいV6の踊りのが重要だろ」
みたいな気持ちになります。恐るべし。 - バリバリBUDDY!
それでも若干疲れが感じられてくる走り始めて20分頃。ここのタイミングでバリバリきたかー!!ってなる。「ばーりばでぃばーりばでぃー♪」って歌いながらが良いです。疲れ始めてきたのに凄く楽しくなる。ひゃっほーい!!ってなる。どうしよう、走るの辛くないむしろ楽しいって思える。マジですごい。 - Darling
無条件にイントロが流れると「だーりんきたー!!!!!」ってテンションが一気に跳ね上がります。ここまででもだいぶ上がってるのに、限界突破します。それは偏に私がDarlingが好きだから⁽爆⁾
これもサビの部分、思わず手だけAir振りしちゃいます。
私の一番好きな見た目だったこの時期の岡田君を思い描き、本当にニヤニヤニヤニヤ。マジでニヤニヤしつつ、歌口ずさみつつ走ってるんで、すれ違う人からすれば相当怪しい人です。でも、楽しいんだから仕方がない。
だーりんだーりんいんじゃーない♪ -
HONEY BEAT
30分近くなると、以前は本当に飽きちゃってもうやめようってなるんだけど、ここら辺のタイミングでハニビは神。
マジでうちのWalkmanは持ち主の気持ちがよくわかってる。ここでハニビとかマジであんた偉いよ!!!って毎度毎度褒め称えちゃう。
これもサビの部分はAir振りで手が動きます。百発百中です。
「笑ってー笑ってー笑ってー♪」
で思わず笑います。にっこにこしながら疾走できます。保障します。 -
Can do!Can go!
30分くらい走るとそろそろ家に帰る頃合いなので、ウォームダウンするのにいい!家の近くを走りつつ、歩きつつ、心拍数をゆっくりと戻していくわけです。
割と昔の曲なので、音の作りが古臭くて、微妙に哀愁を感じつつ、ほっこりしつつ、今日も頑張ったな~っていう気持ちにさせてくれる一曲です。
とまぁ今までたくさんプレリストを回してきた中で「お!」っと思わさせられた曲順はこんな感じ。
基本、作ったプレイリストをシャッフルで流すので、もちろん全然この通りには流れてはくれないんだけど、大体これくらいでこんな曲がかかってほしいな~ってのは割とその通りになるので、本当に大したやつですよ、うちのWalkman。
あとは、以下曲を入れてるので、これも「ここらへんでかかるといいなー」っていうタイミングがあって、大体その通りにいってくれると本当に気分がいいわけです。
-
大人Guyz
ウォーミングアップ~走り出し後のタイミングでかかるといい感じ。
明るくて、テンポもちょうどよくて、体を慣らすのに心地よいです。
「こだわりなんーてにのつぎ♪」
「こーこーからーこーこーまでー♪」
って感じで、口ずさみつつ、徐々にテンションが上がる感じがたまりません。 - will
個人的にすごく好き!!だから、まだ辛くない飽きが来ない、心と体が一番余裕あるタイミングでかかってくれると「お!」ってなる。
なので、走り出し10分前後くらいでかかると、体も温まりつつテンションも上がりつつ、かっこいいV6の姿を脳裏に描きながら、ニヤニヤモードにもスイッチが入るので、この後の選曲と自分のテンション幅に大いに影響します。
サビの剛君と准君の声がリフレイン。 - Sky's The Limit
イントロきたー!!!!!ってなる!!!!!
できれば、体も心も今一番上がってきたー!!!な15分~20分頃にかかってほしい。
「ほっとけない魔女たち」の守君健ちゃんの姿や去年のプロモーション活動時の数々のダンスシーンなどが脳裏に浮かぶ。
本当、キレッキレのダンスチューンで、リズムも走る高揚感をうまくなぞってくれるので本当に走ってるのが楽しくなる。
個人的に、秋以降はいろいろ考えることや悩むことがあって、スカリミにはだいぶ背中を押してもらってたんで、走りながら気持ちを落ち着かせて整理することができて本当に助かってた。
「くじけそうなときにはきーみーのとなりでそっとーこのてのばすからー♪」
「つらーいとーきにもげーんかいなんてないさーきっとー♪」
イノッチの「絶望を~♪」を歌い上げるところ、そのあとのまぁくんとのハーモニー。
私が選び取った道は普通じゃないかもしれないし、戻ってきた後はすごく大変なことも想像できるけど、それでも、私はやると決めたんだから、V6もそう言ってることだし、自分で限界を設けるではなく、やれることやってくるよ!っていう気持ちにいつもさせてもらってた。感謝。 - スピリット
これも応援歌だよね!!20分以降のしんどくなってきたな~&飽きてきたなーくらいでかかると、いい感じに気持ちが上向く。
歌詞の内容もそうだけど、純粋にメロディがすごく好きで、耳なじみが良くて、かかると自然に笑顔になる&テンションが上がる。そんな曲。
V6の曲は全部好きだけど、その中でもなんか「特別だなぁ」と感じる曲がいくつかあって、スピリットはその中の一つだね。 - 愛のMelody
これも20分以降のしんどk⁽略⁾
サビの部分でAir振り出る。かかるとニヤニヤする。
口ずさみつつ、手が動きつつ、普通にニッコニコしながら走れます。
ハニビやだーりんと同じくらいの効果を発揮します⁽何⁾
最高か。
大体私は30~40分くらいを走るんです。
距離にして3~4キロくらいですね。
これだけの時間を走るのは体もしんどいし、でも体力には自信があるほうなのでそれ自体は辛くないんだけど、いかんせん「飽きる」のが最大のネックでした。
数年前も健康と体力維持のためランニングをしてたんですが、上述の「飽きる」ことにうまく対処できず、結局2週間くらい続けて、そのままつまらないからと辞めてしまっていたんです。
好きなバンドやサントラなどを聴いていて条件としてはV6プレイリストと何ら変わりないはずなのに、どうしても「飽きる」という問題をクリアできなかった。
なのに、V6プレイリストはその問題を容易く解決してしまった。
その理由は支離滅裂ながら上述した通りだけど、それ以上にV6プレイリストが凄いのは、
次の曲が楽しみで「あともう少し頑張ろうかな」という気持ちにさせてくれること。
それまでは、どんなに好きなバンドの曲を聴きながらだったとしても、「もう少し・・・」という気持ちには全然ならなかった。
だから正直、30分も走らずに終わらせてしまったことも多々あった。
それがV6プレイリストを導入してからは、最低でも30分は絶対走るようになったし、調子が良ければ、「次は何の曲流れるかな?」と期待する気持ちが大きくて、もう少し長い時間走るようなこともあった。
V6の曲を聴いてると、彼らの仲良しほっこりエピソードや映像として彼らが脳裏に浮かんだりすることで、曲ももちろんだけど、そんな「V6を想像する」ことが楽しくなる。
社会人、働いて帰ってきたら食事の準備や明日のことなどやることもたくさんあって、正直そんなにたくさんの時間をVさんたちを考えることに費やせないし、長文のブログだってなかなか書けない。
だけど、走りながらだったら、それも可能だよね。
電車の中で音楽聴いてるようなもん。
運動しつつ、趣味のV6に思いを馳せられる、正に一石二鳥です。
似たような悩みを持っているV6ファンの方いらっしゃいましたら、ぜひ試してみてください⁽^^
しばらくできないのが残念だけど、帰ってきたらまた再開させよう。
以上、独断と偏見で選んだ、最強プレイリストでした。
対面でV6について語れる幸せをかみしめた夜。
どうも。15歳の頃からネットがお友達なごまめ太郎です。こんばんは。
って名乗ってみて気付いたけど、
「人生の半分以上ネットの世界で生きてんのか俺・・・」
って震えた。
とは言っても別に引きこもりのネトゲ廃人というわけでも、ネット業界の回し物でも、SEとかPGみたいな技術屋さんでもないのだけど。
単純に、我が家のネット環境が普通のご家庭と比べると異様に早く整備されていた、と言うだけの話です。
当時大好きだったラルクの情報を集めるために、日々PCと向き合い、チャットで友達を作り、オフ会とか参加して、大学入ってからもまだまだネットはそこまで普及してなかったから、今じゃ本当に考えられない時代だったなー・・・。
と初っ端から話が逸れているけど、そんなネットとお友達な私は、V6について語りたくてもそもそも現実世界にアイドルについて熱く語れる友人なぞいるわけもなく、
私をV6沼に引きずり込んだ先輩はいたけれど、引きずり込まれた直後には私は退職したのでやっぱり対面で語れるわけもなく、
悶々とした思いをどう昇華させようかと考え行きついた先はやっぱりネットの世界。
ポツポツとTwitterで荒らぶる感情を吐き出していたものの、
「140文字ぽっちじゃ何も語れねぇよ(怒)」
と昔から何かあればブログなどに書きなぐっていた私が発狂するのも想像に難くない話で、こうやってマイペースに、思ったことを長文で書き綴る場所としてここを活用しているわけで。
それでも別にいいんだよ。
楽しいし。昔らそういうの得意だったし(謎)
でも、でもさ。やっぱりさ。
対面で語れる素晴らしさ\(^0^)/
実感した。かみしめてきた。
V6沼に引きずり込んだ敬愛すべき先輩と久方ぶりに食事にいったんだ。
どうしても、どうしても番協のことと、紅白のことと、
その他諸々お話をしたくて機会を作ったんだ。
そして、たらふく喋ってきたんだ・・・!!!
昔の遠征の話も聞かせてもらってー
カミセンの実物の可愛さについて2人で悶絶してー
坂本くんのスタイルの良さに興奮してー
イノッチの変わらずイノッチな部分を報告しー
そして長野くん。
そう。
やっぱりここでも話題は長野くん。
しかし、ピロシの肌艶…。先日のピロシスマイル以来、ピロシが気になってしかたがない。、
— ごましっくす (@gomacentury) 2015, 2月 28
実家に帰って母に長野君スマイルの破壊力について熱弁を奮ってたら、「そういえばNHKの番組出てるわよね?」って言われて、そうなのファーム出てるのーと答えたら、
母「お父さん毎週見てるよね?」
父「おお」
・・・・・・。
ファッ?!Σ( ̄△ ̄;)
ってなった娘の衝撃度ったらねぇ。
— ごましっくす (@gomacentury) 2015, 3月 1
控えめに、でもスルーできなくて思わずつぶやいちゃうくらいにピロシスマイルにやられた私ですが。
その思いを、留めておくことが出来ずに思わず実家に帰って母親に熱弁まで奮った私ですが。
その思いを。
その思いを。
わかってくれる人にぶつけたくて・・・!!!(落ち着け)
①ヒロシスマイルについて熱く語ってみる
というわけで、先輩にひとしきり話をした後に
ご「でも、私の中のハイライトは長野君の笑顔です(`・ω・´)」
つったら、先輩が、
先「ひろし!!ひろしの笑顔はやばいよね!!!!わかるわかるよ!!!!ひろしは実物を観るのが一番だよね!!!」
と激しく同意してくれて震えるほど嬉しかった・・・(危ない)
先「私の中でヒロシの注目度はそこまで高くなくて(嫌いってことじゃないよ、目で追う頻度的なものだよ!!!)
井ノ原→カミセン→坂本くん→ヒロシっていう順番なんだよね。
でも、コンサートとかで生のヒロシを見ると、一瞬で落ちるんだよ!!凄いんだよヒロシ!!!」
ご「ですよね!?顔面から発光してんじゃないかってくらい、物凄いキラッキラした完璧なスマイルが出ますよね?!あれやばいですよね?!」
先「そうなんだよー!!彼の優しさがにじみ出てるよね!!コンサートで、私が井ノ原、友達が坂本くんファンで、その隣に一人できているヒロシファンいたことあって、その子ヒロシが近付いてくると、うちわも触れずに棒立ちでヒロシを見つめちゃってて。コンサートでヒロシに堕ちるファン率に納得するもん、あれはやばい」
ご「そうなんですよ!!私も、本当は収録でもっとはしゃいでないといけないんですけど、ヒロシが目の前に来た時だけ、思わず固まってあの笑顔を凝視しちゃいましたもんwww」
っていう、最早何の話してんだよお前らwwwっていう会話を恥ずかしげもなくデパートのレストラン待ちの状態で繰り広げる30代女性2人。
あは。うける。もうだめ。
②ラブセンについての感想を言ってみる
私はラブセンはカミセン終了、イノッチとまぁくんを攻略中なのですが。
先輩ともどもシナリオ的に一番納得いくのは
健くんだね
という意見で一致。
健君が、一番素に近いと言うか、普段見ている彼の印象から外れ過ぎない感じで、本当に「疑似恋愛」を錯覚できる作りになっているよね、と、ゲーム業界勤務、かつ乙女ゲーばっちこいな2人なので、そういう視点からも「ちゃんと疑似恋愛錯覚で着るシナリオかどうか」というのは大事なわけですよ。
岡田くんは、以前も書いたけど、甘いっていうか単純にエロいっていうか、なんかそれなりに「ふぉー!!」ってなるけど、なんかあれだよ、岡田じゃない・・・っていう感覚が凄く強くて。
だってさ、岡田はさ、木彫りの熊とか彫って公園にそっと置いて、自分の部屋から誰がそれを持ってくのかなーってわくわくドキドキしながら見てるような、根クラの変態だよ???
家で「ふんふん」言いながら、素振りしちゃったり、大人になってもお風呂で瞬間移動の練習してみたりするような、根クラの変態だよ???
格闘技にのめりこんで、師範の資格まで取っちゃうような人だよ???
そんな人間が、ちょっとこじゃれたカフェとかで黙って本読んでるなんてあり得ねぇだろうがっ・・・!!!
っていう、長年V6を追い続けてきた先輩が熱弁を奮っておられました。
私も同意しますけど。
いや確かに岡田は色んな人のケツ触ったり、べたべたくっついたりするし、末っ子だから甘えん坊なところもあるし、マイペースなところもあるし、ちょっと常人からは想像できないようなところもあるけどさ。
ラブセン本編の設定絶対無理あるって・・・!!!!
という具合に話が進み、剛君もよかったけど、あのシャイな彼があんなふうに距離詰めるか・・・?あんなに人に気遣いできる人なのに??いや確かに彼はとんでも迷言たくさん残してるけど、あんなふうに相手の意向を確認しないで突っ走るなんてこと、する・・・?なんか納得いかなくて。
剛君だったら、バレンタインイベみたいな感じがすとんと落ちてくるんだけど・・・。どうなんよ。
で健君ですよ。
彼のシナリオは本当に完ぺきだった。
実際はそうじゃないのかもしれないけど、彼が「三宅健」として私たちの前に姿を現す時のイメージまんまにシナリオが作られてて、本当に健君と恋愛してるかのような錯覚に陥ったよ。偉いよシナリオ書いた人(何)
突っ込みどころがないくらいによくできてたと。お互い激しく同意。
三宅健はああでいて欲しいです(何)
番協の時も、彼は本当に三宅健でした。どこから観てもどこをどう切り取っても完全に三宅健でした。すげーよまじで。
正しく「ジャンル=三宅健」ですよ。
いや本当に欲しいわ「ジャンル=三宅健」(切実)。
③とにかく新曲の良さについて語る
先輩から話聞きたい!となったので、今回の食事開催となったわけで、それについて私の、乏しい記憶力を頼りに、出来うる限り良さを伝えてみた。
がしかし、前述したピロシスマイルに色んなところが塗りつぶされ、正直
カッコよかった
とにかくやばい
とかいうもう本当に情けないくらい抽象的も抽象的な説明しかできない私・・・。
もちろん、ダンスがどうだったーとか、曲はこんな感じでした―!!とか言えるけど、それはやっぱり本人たちのを見て知る方がいいと思うので、核心的なことは言えず・・・。
でも、よさを、よさを伝えたくて・・・!!!!
でも、それをきちんと説明できるだけの記憶が私に無くて・・・orz
でもそんな私の興奮をきちんと受けとめてくれた先輩に感謝です(´;ω;`)
というわけで。
全然時間足んねーよ!!!!(#`□´)ノ彡┻┻
って感じ。満足したけどまだまだ語り足りない・・・!!!
なので、今度コンサートDVD観賞会やりましょー!!!って約束した(笑)
誰かと一緒にコンサートDVD観て、はしゃぎたい・・・!!!
いつもは一人でニヤニヤしながら見てるだけだから、たまには誰かと一緒にその興奮を共有したいんだよ(切実)
あとはコンサートについてもファンクラブ先行とかのスケジュール予想を立てたり。
た、楽しい・・・!!!
人と共有できるって素晴らしいことだな。
だから、20周年をファンと一緒に共有できるっていうのは、メンバーにとっても凄く嬉しくて楽しくて素敵なことなんだろうなと改めて思う。
でもそれはファンにとっても同じことだね(^u^)
だから。
だからこそ。
コンサート情報h(省略)
念願叶ってしまって私このまま死んじゃうんじゃないかってリアルに心配している。
突然なんだって話だな。
いやでもマジでそう思う。
先週行われた番協に運よく、本当に運よく当選した。
以下、その当時の心境を書き連ねる(内容のネタバレはしないよ)ので、「当選したファンの心境なんて知りたくもねーよ」っていう方はどうぞ戻れボタンクリックでご退出ください。
↓↓
どうせもう年増だし、当選しないだろうなーと思いながら、ダメもとで応募したら、当選した。
焦った。本当に焦った。夜一人部屋でメール画面眺めて固まった。
嘘だ嘘だ嘘だ、これは絶対嘘だ夢だ幻だ。
って本気で思った。現実受け入れられなくてある意味放心した。
心臓もバクバクした。どうしていいかわからなかった。
嬉しいっていうよりも戸惑いが大きかった。
そして、真っ先に浮かんだのは、私が当選したことで落選した人もいると言う事実。
当たり前なんだけど。そんなのいちいち考えてたら切りがないんだけど。
私は去年から急転直下でV6に転げ落ちた、言ってしまえばド新規ファンである。
無論デビュー当時から観てるし応援もしてたし好きだったけど、別に特別「ファン」ではなかった。
だから、当選したことがだいぶ後ろめたかった。
そんなことで後ろめたく思うならそもそも応募すんなよ・・・って話になるのはわかってるので、偽善だなぁと我ながら思うけど、本当にそう思ってしまったから仕方がない。
でもいつまでもそんな思いでいたら、それこそ本当にひどい話なので、グッと気持ちを切り替えた。
切り替えたけどやっぱり実感湧かなくて、全然湧かなくて、あと2日もすればV6を見られる気が全くしなかった。
Twitterではぼそぼそ言ってたけど、現実世界で誰にも言えなかったからってのもあるのかなー。実家にいれば、それこそ速攻で母親に伝えるんだろうけど、なんか実感湧かないから、メールで知らせることもしなかった。
私をV6の道に引きずり込んだ前職先輩にも言えなかった。
たぶんどこかでまだ現実を受け入れてなかったからか。
そんなこんなで当日が来て。
会場まで着いてもやっぱりまだ実感がわかなくて。
ぼっちだったから、一人淡々と待ってただけで。
会場内に入って現場に立っても、まだどこか現実感がない。
本当になかったんだよなー。
周りのファンの子達と仲良くなって。
お話して、今か今かとV6の出番を待って。
そしたら、
V6は確かにそこに存在した。
ネタバレになるからこれ以上は書かないけど。
確かにそこにいた。
テレビや雑誌やラジオなどを通して観てたV6がそこにいた。
本当にカッコよかった。
本当に素敵だった。
本当に幸せだった。
収録の記憶がね、本当にスコーンと抜けてるの。
いやもちろん、断片的なものはあるんだけど、全体を通して記憶できていない。
あれだけはしゃいでたのに、肝心のサビ部分が全く思い出せないとか(スカリミにどうしても上書きされちゃってorz)、誰が何喋ったとか、自担がどうだったか、とか・・・。
あまりにもその時間の衝撃が凄くて、自己防衛機能働いてんのかな(苦笑)
もちろん1夜明けて歌も思い出せたし、少しずつ記憶が鮮明になってきたところもあるんだけどね。
そんな中でも、本当にこれだけは。これだけは。
長野君スマイルの驚異的破壊力に撃沈
いやびっくりした・・・。
見ていて「ふぁっ・・・!」ってなった。
まーじーでーかー
私今までピロシそこまで注視したことなくて、いつも柔和な人だなー本当に優しいなーみたいな風に思ってたんだけどさ。いつもキラキラスマイル、本当に昔から変わらないなーって見てたんだけどさ。
ピロシスマイルが凄かった。
もう言葉じゃ言い表せない。
40過ぎてあんな風に素敵に可愛く笑える人いるんだな、って意味分かんないけど思った。
本当に「キラキラした」っていう表現がぴったり。
スポットライト浴びてるから当り前にキラキラしてんだけどさ(爆)そうじゃなくて、顔面から発光してんじゃないかっていうキラキラ具合(意味不)
あれはさー恋に落ちるわ。うん。
幸せな時間はあっという間に終わって寂しかったけど、それでも凄く満ち足りた気持ちで帰宅できた。
で、その興奮が落ち着いてきた頃合いで感じたのが
「私もうすぐ死ぬのかな」
っていうリアルな感情。いや、普通に過ごしてる分にはまずそんな風には思わないんだろうけど、いかんせん4月から3ヶ月ばかし海外(フィリピン&NZ)へ行ってくるので、なんか事件に巻き込まれる可能性とか、飛行機事故に遭う可能性があるわけ。
ただ日本にいて暮らしていたら遭遇しないような「可能性」があるわけ。
「V6に会いたい!!!」
っていう思いを胸にやってきて、それが叶うまでは死ねない・・・!って思ってたんだけど、
叶っちゃったじゃんwww
っていう。やりきったじゃん、みたいな達成感。
その場合、私の生に対するモチベーションが低下するというのは想像に難くないわけで(マテ)
リアルに心配している。
でもなでもな、それでもな、まだもう一個、
V6のコンサートに行く
っていう一番大事なものが残ってるから、今度はそこをモチベーションにしていけばいいわけ。
だから、だからさ、
コンサート情報はよぅ(これ何回目)
ちなみにここで一つ問題です。
開催時期を推測するに春以降公式発表、ファンクラブ先行になると思うんだけど、
その時期私日本にいないんじゃないか・・・(震え)
その場合、向こうから逐一情報をチェックして、海外から先輩と連絡をとって申込日を調整し、母に指令を出して変わりに申し込んで貰わないといけないわけで。
だから、早く、早く情報ください・・・!!!(切実)
でも本当に不安。心配。
場所が場所なだけに不安。心配。
でも、もう一個の念願のために私は頑張る。生きる。生き抜いてやる。